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中国国家機関との研究交流

アジア・東京債券市場創設フォーラム

金融ADR・オンブズマン研究 研究と活動と成果

アジア資本市場法制研究-シリーズ研究の研究活動とその成果

知的財産法制研究センター(RCLIP)

Capital Markets Association for Asia (CMAA)

中間プレゼン資料
中間プレゼン資料
 

Proposal on ASEAN+3 Multi-Currency
           Bond Issuance Framework (AMBIF)

当研究所がその策定に協力し、当研究所所属の犬飼重仁教授が主著者として執筆に参加した、ABMFのSubForum1の第二段階の最終報告書「Proposal on ASEAN+3 Multi-Currency Bond Issuance Framework (AMBIF)」(全86ページ、英文)が完成し、アジア開発銀行(ADB:フィリピンのマニラ市に本拠地を置く国際機関)によって、2014年3月18日に、公表・公開されました。
早稲田大学の当研究所は、ADBとABMFに協力し、当研究所に、ミラーサイトを設置しました。


当研究所がその策定に協力し、当研究所所属の犬飼重仁教授が編著者として参加した、アジア域内で最初の包括的「ASEAN +3債券市場ガイド(ASEAN+3Bond Market Guide)」が完成し、アジア開発銀行(ADB:フィリピンのマニラ市に本拠地を置く国際機関)によって、2012年4月4日に、公表・公開されました。

東京プロボンドマーケット初のプログラム・リスティングの実現 new!
 

2012年3月30日に、昨年我が国に初めて開設されたプロ向け債券リスティング市場である「東京プロボンドマーケット」への、第一号プログラム・リスティングが実現しました。この度の実現はまた、2010年以来の日本の新成長戦略上の目標(国策)の一つでもある「日本国内での、ユーロ債と同等の本格的なプロ向け社債プログラムの東京リスティング」が実現した、最初の第一歩でもあります。

⇒上記に関する上村所長のコメント
アジア・プロボンド市場ハイレベル会議−日中韓三カ国の絆を支える早稲田のGCOE−
5月17日に、プロボンドが、金融庁から正式な認可を得ました。
この提言に関連して、週刊金融財政事情に犬飼教授の論文が掲載されました。


各国語PDF版はこちら Japanese English English
Revision
Chinese Korean French German
この宣言に関連して、8月24日付日本経済新聞経済教室に上村所長の論文が掲載されました。



 活動情報   

2月26日 比較法研究所定例研究会(2013年度 第8回)
      テーマ: ASEAN+3債券市場創設に向けた議論の進展と課題


 新着ニュース
2014年3月26日 「Proposal on ASEAN+3 Multi-Currency Bond Issuance Framework (AMBIF)」を掲載しました。 (3/26 update)
2013年7月4日 「アジア資本市場法制研究 シリーズ研究の研究活動とその成果」を掲載しました。 (7/4 update)
2013年6月15日 証券経済学会大会 ワークショップ 「日本とアジアのプロ向け債券市場創設構想とその進展」のイベント概要と資料を掲載しました。 (7/4 update)
≪企業法制と法創造≫総合研究所ニュースレター第18号を掲載しました。 (3/29 update)
グローバルCOE機関誌「季刊 企業と法創造」 34号・35号・36号を掲載しました。 (3/28 update)
2013年3月26日 「金融ADR・オンブズマン研究報告 シリーズ研究の軌跡」を掲載しました。 (3/26 update)
2011年11月22日 早稲田GCOE研究会「カバード・ボンド市場発展のための枠組みについて」の議事録・当日配布資料を掲載しました。 (3/25 update)
当研究所の簗瀬捨治特別研究顧問が信託251号に執筆した「金融ADRにおける紛争解決のための判断基準」のPDFを、信託協会のご了承を得て掲載します。 (3/25 update)
2013年1月19日「東京証券取引所・早稲田大学 共催 アジア・東京 債券市場創設フォーラム4」イベントレポートを掲載しました。 (3/15 update)
グローバルCOE機関誌「季刊 企業と法創造」 33号を掲載しました。 (2/4 update)
当研究所所属の犬飼重仁教授が、金融庁金融審議会「我が国金融業の中長期的な在り方」WGに対して、2012年3月19日に、日系金融機関のトランズアクション・バンキング業務(資金決済・CMS 関係等)の競争力強化の必要性についてと題する意見書を提出しました。 (1/9 update)
≪企業法制と法創造≫総合研究所ニュースレター第17号を掲載しました。 (12/20 update)
アジア・東京 債券市場創設フォーラム(東京証券取引所グループ・早稲田大学GCOE≪企業法制と法創造≫総合研究所共催)特設ページを掲載しました。 (12/18 update)
≪企業法制と法創造≫総合研究所ニュースレター第16号を掲載しました。 (9/20 update)

日本経済新聞8月7日朝刊に、「危機が促す世界の新秩序(一目均衡)」として2012年6月22日に開催された国際公開シンポジウム「国境を越える市場と公共性」に関する記事が掲載されました。 (8/9 update)

≪企業法制と法創造≫総合研究所ニュースレター第15号を掲載しました。 (6/28 update)
「日本とアジア域内のプロ向け債券市場創設提言」に関連して、当研究所所属の犬飼重仁教授が月刊資本市場2012年5月号に執筆した
「アジア域内横断的プロ向け債券市場」構築プロジェクトの経緯と展望―域内市場をどのように連結し横断的市場を創るのか? のPDFを、出版社のご了承を得て掲載します。 (5/22 update)
グローバルCOE機関誌「季刊 企業と法創造」 29号・30号・31号・32号を掲載しました。 (4/17 update)
2012年4月4日「ASEAN+3 Bond Market Guide」当研究所がその策定に協力し、当研究所所属の犬飼重仁教授が編著者として参加した、アジア域内で最初の包括的「ASEAN +3債券市場ガイド(ASEAN+3Bond Market Guide)」(全1,532頁)が完成し、アジア開発銀行(ADB:フィリピンのマニラ市に本拠地を置く国際機関)によって、公表・公開(英文ニュースリリース )されました。 (4/4 update)
2012年3月30日「東京プロボンドマーケット初のプログラム・リスティングの実現」 昨年我が国に初めて開設されたプロ向け債券リスティング市場である「東京プロボンドマーケット」への、第一号プログラム・リスティングが実現しました。 詳細はこちら>>> (4/3 update)
2011年12月8日「中国北京における日本の債券市場に関する講演」イベントレポートを掲載しました。 (4/2 update)
2012年4月11日ICC国際仲裁セミナー「国際仲裁・ADRの現在と将来」申し込み情報を掲載しました。GCOE客員教授の小田博教授は国際仲裁の世界でも大活躍をされていますが、このたび上記の要領で<ICC国際商事仲裁セミナー>を主宰されます。ご関心がおありの方のご参加をお願い申し上げます。 (4/2 update)
2012年2月27日「衆議院予算委員会公聴会公述人意見陳述」イベントレポートを掲載しました。衆議院予算委員会公聴会の公述人として、当GCOE総合研究所専任の犬飼重仁教授が意見陳述を行いました。映像も視聴可能です。 (3/12 update)
≪企業法制と法創造≫総合研究所ニュースレター第14号を掲載しました。 (3/1 update)

2012年3月10日 早稲田大学法務教育研究センター主催 国際シンポジウム「市場支配的地位濫用と競争法 〜国際・比較経済法〜」が開催されます。是非ご参加ください。(2/8 update)

小田博GCOE客員教授にメドベージェフ大統領より大統領勲章が授与されました。 (2/6 update)

2011年11月23日「全人代常務委員会法制工作委員会代表団が電気通信法に関する研究交流を目的に来日」イベントレポートを掲載しました。 (1/30 update)
≪企業法制と法創造≫総合研究所ニュースレター第13号を掲載しました。 (12/5 update)

アジア資本市場の法規制研究に関連して、2010年11月16日に開催された「アジア・東京 債券市場創設フォーラム」の議事録・資料が閲覧できるようになりました。(議事録  資料) (11/9 update)

11月24日開催 ICC仲裁規則セミナー「ICC仲裁規則の改定を巡って」−ICC仲裁の目指すもの−にて、当研究所客員教授の小田博先生がコーディネーターを務められます。セミナーの詳細はこちら。 (11/7 update)
≪企業法制と法創造≫総合研究所ニュースレター第12号を掲載しました。 (9/13 update)
2011年6月24日に、本研究所の犬飼重仁教授が、金融審議会専門委員に就任しました。 (8/3 update)
 同日に第一回会合が開催された、金融審議会「我が国金融業の中長期的な在り方に関するワーキング・グループ」において、今後、金融担当大臣より諮問を受けた、「我が国金融業の中長期的な在り方についての検討(我が国金融機関の国際競争力の強化、地域経済における金融機能の向上、更には両者があいまって我が国経済・金融業の一層の発展を図るための中長期的な課題等についての検討)」が行われます。 関連資料は、こちらからご参照ください。

▽過去のニュースはこちら  


 研究会・シンポジウム情報
10/05開催 Mathias Habersack教授 講演会「ドイツ連邦憲法裁判所の企業法に関する判決」【企画責任者:正井章筰】を掲載しました。 (9/24 update)
07/24開催 第36回RCLIP研究会・2013年度JASRACプレ公開講座【企画責任者:高林 龍】を掲載しました。 (05/30 update)
06/04開催 第35回RCLIP研究会 「標準必須特許の侵害に対する救済の考え方」【企画責任者:高林 龍】を掲載しました。 (05/09 update)
05/25開催 米国連邦証券取引委員会(SEC)Mark Uyeda氏セミナー「コーポレート・ガバナンスと機関投資家の役割」【企画責任者:上村達男】を掲載しました。 (05/09 update)
04/23開催 第34回RCLIP研究会「著作権法学のあゆみ」(B-1.)【企画責任者:高林 龍】を掲載しました。 お申込みはこちら>>> (03/14 update)
03/23開催 「早稲田大学グローバルCOE《企業法制と法創造》第19回研究会(企業と刑事制裁)」(4-1.)【企画責任者:田口守一】を掲載しました。 ※事前手続はとくに必要ございません。直接会場へお越しください。 (03/21 update)
03/22開催 「第51回 金商法研究会」(6- 7.)【企画責任者:黒沼悦郎】を掲載しました。 ※事前手続はとくに必要ございません。直接会場へお越しください。 (02/25 update)
03/21開催 「商法研究会」(7-1.)【企画責任者:上村達男】を掲載しました。 ※事前手続はとくに必要ございません。直接会場へお越しください。 (03/19 update)
03/09開催 「平成24年度第4回GCOE基礎法部会研究会」(1-1.)【企画責任者:楜澤能生先生】を掲載しました。 ※事前手続はとくに必要ございません。直接会場へお越しください。 (02/19 update)
03/08開催 「第15回消費者法判例研究会」(3-3.)【企画責任者:後藤巻則】を掲載しました。 対象は、当研究所企画参加者のみです。 (03/06 update)
03/02開催 セミナー「企業不祥事と法−ノルディック法における取組み」(9-1.)【企画責任者:尾崎 安央】を掲載しました。(使用言語 英語) お申込みはこちら>>> (02/15 update)
03/01開催 国際シンポジウム「企業不祥事と法−ノルディック法における取組み」(9-1.)【企画責任者:尾崎 安央】を掲載しました。(同時通訳有(日本語・英語)) お申込みはこちら>>> (02/06 update)
03/01開催 「商法研究会」(7-1.)【企画責任者:上村達男】を掲載しました。 ※事前手続はとくに必要ございません。直接会場へお越しください。 (02/28 update)
02/24開催 「グローバル特許権行使戦略セミナー」(B-1.)【企画責任者:高林 龍】を掲載しました。(同時通訳有(日本語・ドイツ語)) 直接会場へお越しください。(01/29 update)
02/19開催 <緊急企画>「イギリス会社法・金融規制法の最新動向」−注目されるArad教授によるStewardship Codeの解説−(6- 1.)【企画責任者:上村達男】を掲載しました。(同時通訳有(日本語・英語)) お申込みはこちら>>(02/05 update)
01/28開催 「Organizational and Financial Economics Seminar 2012」(C-1.)【企画責任者:宮島英昭】を掲載しました。 ※事前手続はとくに必要ございません。直接会場へお越しください。 (01/18 update)
01/27開催 シンポジウム「原子力規制と環境法」(3-8.)【企画責任者:大塚直】を掲載しました。 ※定員に達したためお申し込みは締め切りました。 (12/17 update)
01/26・27開催 国際シンポジウム「知的財産権に関する国際私法原則(日韓共同提案)の意義と活用方法」(B-2.)【企画責任者:高林 龍】を掲載しました。(逐次通訳有(日・英・韓)) ※事前手続はとくに必要ございません。直接会場へお越しください。 (01/07 update)
01/26開催 「RCLIP活動総括コンファレンス −判例からみる知的財産法制の過去・現在・未来−」(B-1.)【企画責任者:高林 龍】を掲載しました。 対象は、当研究所企画参加者のみです。 (01/29 update)
01/24開催 「第50回 金商法研究会」(6- 7.)【企画責任者:黒沼悦郎】を掲載しました。 ※事前手続はとくに必要ございません。直接会場へお越しください。 (01/10 update)
01/19開催 「アジア・東京 債券市場創設フォーラム 第4回」(6- 4.)【企画責任者:犬飼重仁】を掲載しました。(同時通訳有(日本語・英語・韓国語)) 対象は、当研究所企画参加者のみです。 (01/16 update)
01/18開催 「東京証券取引所・早稲田大学GCOE<<企業法制と法創造総合研究所>>共催セミナー」(C-1.)【企画責任者:宮島英昭】を掲載しました。(同時通訳有(日本語・英語)) お申込みはこちら>>>(12/13 update)
01/17開催 「Organizational and Financial Economics Seminar」(C-1.)【企画責任者:宮島英昭】を掲載しました。 ※事前手続はとくに必要ございません。直接会場へお越しください。 (12/13 update)
01/13開催 第22回「憲法と経済秩序」研究会(最終回)(2-1.)【企画責任者:中島徹】を掲載しました。 対象は、当研究所企画参加者のみです。 (12/25 update)
01/12開催 「2012年度第5回社会法研究会」(5-3.)【企画責任者:石田眞】を掲載しました。 対象は、当研究所企画参加者のみです。 (01/10 update)
01/12開催 シンポジウム「日本と東アジアにおけるコーポレートガバナンスのモデルと実際」(7-1.)【企画責任者:上村達男】を掲載しました。(同時通訳有(日本語・英語)) ※お申し込みは締め切りました。直接会場へお越しください。 (11/28 update)
01/08開催 第4回社会法研究会「イギリスにおける労働市場と社会保障法制」(5-3.)【企画責任者:石田眞】を掲載しました。(逐次通訳有(日本語・英語)) お申込みはこちら>>> (12/17 update)

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