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知的財産法制研究センター 知的財産法制研究センター

B-2 . 国際取引法と知財法制

■2012年度
2013/01/26
2013/01/27
国際シンポジウム「知的財産権に関する国際私法原則(日韓共同提案)の意義と活用方法」
【時間】26日13:00〜19:00 27日10:00〜19:00
【場所】早稲田大学国際会議場第2会議室
1月26日(土)13:00〜19:00
開会の辞:木棚照一氏(早稲田大学名誉教授)

第一部:日韓共同提案の意義(一)(13:10〜15:10)
【座長】木棚照一氏(早稲田大学名誉教授)

【報告者】石塚康志氏(経済産業省経済産業政策局知的財産政策室室長)
【テーマ】「日本企業にとってのグローバルビジネスの変化と知的財産紛争の意味の変化」

【報告者】中野俊一郎氏(神戸大学大学院法学研究科教授)
【テーマ】「知的財産権に関する国際私法原則と国際仲裁」

コーヒーブレイク:(15:10〜15:30)

第一部:日韓共同提案の意義(二)(15:30〜19:00)
【座長】道垣内正人氏(早稲田大学法学学術院教授)

【報告者】木棚照一氏(早稲田大学名誉教授)
【テーマ】「知的財産権に関する国際私法原則の若干の問題―日韓共同提案の特徴と課題」

【報告者】李圭鎬氏(韓国中央大学校法科大学教授)
【テーマ】「知的財産権に関する国際私法原則(日韓共同提案)の意義と示唆点−外国判決の承認及び執行を中心に−」

【報告者】中山真里氏(早稲田大学比較法研究所元特別研究員)
【テーマ】「クラウド環境における知的財産に関する国際裁判管轄権及び準拠法の規律について」

【コメンテータ】江泉芳信氏(早稲田大学法学学術院教授)

1月27日(日)10:00〜19:00
第二部:比較法的視点からの検討(10:00〜12:00)
【座長】野村美明氏(大阪大学大学院国際公共政策研究科教授)

【報告者】Prof. Dr. Dr. h.c. Annette Kur(Max-Planck-Institute for Intellectual Property and Competition Law, Munich)
【テーマ】「CLIP Principles, ALI Principles and the Japanese Korean Joint Proposal:Comparative Remarks」

昼休み(12:00〜13:00)

第三部:日韓共同提案の活用方法(一)(13:00〜15:00)
【座長】江泉芳信氏(早稲田大学法学学術院教授)

【報告者】孫京漢氏(韓国成均館大学校法科大学教授)
【テーマ】「国際知的財産紛争の解決と日韓共同提案の活用」

【報告者】石光現氏(韓国ソウル大学校法科大学教授)
【テーマ】「日韓共同提案と韓国国際私法改正作業への活用」

コーヒーブレーク:(15:00〜15:20)

第三部:日韓共同提案の活用方法(二)(15:20〜17:20)
【座長】孫京漢氏(韓国成均館大学校法科大学教授)

【報告者】野村美明氏(大阪大学大学院国際公共政策研究科教授)
【テーマ】「著作権侵害の準拠法−日本における最近の判例動向」

【報告者】李旺氏(中国清華大学法学院教授)
【テーマ】「中国国際私法及び国際民事訴訟法の新たな動向−国際知的財産権を中心に−」

全体討論:(17:20〜18:40)
【座長】木棚照一氏(早稲田大学名誉教授)
    孫京漢氏(韓国成均館大学校法科大学教授)

【コメンテータ】
西田雅俊氏(富士通株式会社システムインテグレーション部門SI技術サポート本部知的財産統括部部長)
三村量一氏(長島・大野・常松法律事務所弁護士)
浜辺陽一郎氏(青山学院大学法科大学院教授)

閉会の辞:(18:40〜19:00)
孫京漢氏(韓国成均館大学校法科大学教授)
江泉芳信氏(早稲田大学法学学術院教授)
(逐次通訳有(日本語、韓国語、英語))

【対象】事前手続はとくに必要ございません。直接会場へお越しください。


■2011年度
2012/01/28
2012/01/29
国際シンポジウム「東アジアにおける知的財産の利用システムの研究」(二日間開催)
【時間】28日10:00〜18:00 29日10:00〜13:00
【場所】早稲田大学早稲田キャンパス (28日)8号館B-102 (29日)9号館5階第1会議室
開会の辞:(10:00〜10:10)
木棚照一(早稲田大学大学院法務研究科教授)

(28日)
<午前の部(10:10〜12:10)>
【座長】江泉芳信(早稲田大学法学学術院教授)

西田雅俊(富士通株式会社ソリューションビジネスサポートグループ知的財産統括部部長)
「中国でのソリューションビジネスにおける知財・情報管理の諸問題」

李明徳(中国社会科学院法学研究所研究員)
「中国の著作権法改正過程における若干の問題」

<午後の部@(13:00〜15:00)>
【座長】道垣内正人(早稲田大学法務研究科教授)

石塚康志(経済産業省経済産業政策局知的財産政策室長)
「技術流出の防止方策としての契約の意味」

若林耕(アンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士)
「中国メインランドにおける技術輸出入管理制度の実務」

<午後の部A(15:30〜18:00)>
【座長】孫京漢(韓国成均館大学校法科大学教授)

盧泰嶽(韓国ソウル高等法院判事)
「韓国国際私法下におけるライセンス技術移転の法的問題」

李圭鎬(韓国中央大学校法科大学教授)
コメンテーター:中野俊一郎(神戸大学大学院法学研究科教授)
「知的財産権に関する国際私法原則(日韓共同提案)の下でのライセンス技術移転」


(29日)
<午前の部(10:00〜12:00)>
【座長】木棚照一(早稲田大学大学院法務研究科教授)

張銘晃(台湾台南地方法院判事)
「台湾における知的財産の移転・ライセンスの制限」

野村美明(大阪大学大学院国際公共政策研究科教授)
「日本の知的財産権判例における保護国法の意義(仮)」

<全体討論(12:00〜13:00)>
【座長】孫京漢(韓国成均館大学校法科大学教授)、木棚照一(早稲田大学大学院法務研究科教授)
(逐次通訳有(日本語、韓国語、中国語))

【対象】Web上からのご登録は締め切りました。
2011/12/26 第2回「東アジアにおける知的財産権の利用システムの開発」研究会
【時間】17:00〜21:00
【場所】早稲田大学早稲田キャンパス 9号館比較法研究所会議室
【発表者とテーマ】
石塚康志(経済産業省経済産業政策局知的財産政策室長)
「技術流出の防止方策としての契約の意味」

徐蘭花(早稲田大学大学院法学研究科博士後期課程)
「中国における知的財産権の契約に関する準拠法」


【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。
2011/11/18 「東アジアにおける知的財産権の利用システムの開発」研究会
【時間】17:00〜21:00
【場所】早稲田大学
【発表者とテーマ】
西田雅俊氏(富士通株式会社ソリューションビジネスサポートグループ知的財産統括部長)
「中国でのソリューションビジネスにおける知財・情報管理の諸問題」

若林耕(アンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士)
「中国メインランドにおける技術輸出入管理制度の実務」

中山真里氏(早稲田大学比較法研究所 特別研究員)
「知的財産に関する譲渡・ライセンス契約を巡る国際私法上の問題」

【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。
非公開研究会のため、関係者以外の参加はご遠慮ください。


■2010年度
2011/01/29
2011/01/30
知的財産法・国際私法シンポジウム「知的財産権に関する国際私法原則−日韓共同提案を中心に−」
【時間】29日(土)9:30〜17:30、30日(日)10:00〜12:40
【場所】早稲田大学国際会議場3階第一会議室
知的財産法・国際私法シンポジウム
知的財産権に関する国際私法原則
−日韓共同提案を中心に−


【要旨】
早稲田大学グローバルCOEプログラム《企業法制と法創造》総合研究所知的財産法制研究センター国際取引法と知財法制企画の知的財産法・国際私法研究グループは、最近の数年来の研究成果を2010年9月のソウル大学での研究会で「知的財産権に関する国際私法原則(日韓共同提案)」として完成しました。これは、日本と韓国の国際私法学会の若干の会員の共同研究により、ヨーロッパ・マックス・プランク・グループ(EMPG)の「知的財産に関する抵触法原則」の草案とアメリカ法律協会(ALI)の採択した「知的財産:国境を越えた紛争における管轄権、法選択および判決に適用される原則」を参考にしながら、東アジアにおける知的財産権に関する最小限の共通原則をモデルロー的な原則として提案しようとするものです。この共同提案について、EMPGの二人の研究者、中国からの二人の研究者、それにこの共同提案を作成したグループに所属する韓国と日本の研究者を招へいして、公開の研究会を開催することになりました。
このような原則の研究、討論は、中国、韓国、日本の経済的連携を深めるために、必要不可欠のものと考えます。
知的財産権に関する国際私法原則(日韓共同提案)、ヨーロッパ・マックス・プランク・グループ(EMPG)草案、中国渉外民事関係法律適用法及び国際民事訴訟法等に関心を有する多くの皆様の積極的なご参加を期待します。

【プログラム】
1月29日(土)
9:30〜9:40 開会の辞
  木棚照一教授(早稲田大学法学学術院法務研究科)
   
9:40〜12:00 第1部:ヨーロッパ・マックス・プランク・グループ(EMPG)の「知的財産における抵触法原則(CLIP)」について
  座長 渡邉惺之教授(立命館大学大学院法務研究科)
 
  報告者
Prof. Dr. Annette Kur(Max Planck Institute for Intellectual Property and Competition Law, Germany)
テーマ The CLIP Principles: Certain Core Aspects
 
  報告者 Dr. Rita Matulionyte(Leibniz University Hannover, Germany)
テーマ Law Applicable to Copyright Infringements in the ALI and CLIP Proposals
 
  質疑応答
   
12:00〜13:00 昼休み
   
13:00〜17:30 第2部:早稲田大学グローバルCOE研究グループによる「知的財産権に関する国際私法原則(日韓共同提案)」
  座長 崔公雄弁護士(韓国国際私法学会名誉会長)
 
報告者 木棚照一教授(早稲田大学法学学術院法務研究科)
テーマ 基調報告
 
報告者 野村美明教授(大阪大学大学院国際公共政策研究科)
テーマ 日韓共同提案における一般規定
 
報告者 中野俊一郎教授(神戸大学大学院法学研究科)
テーマ 日韓共同提案における国際裁判管轄権
 
報告者 石光現教授(韓国ソウル大学校法科大学)
テーマ 日韓共同提案における準拠法
 
報告者 李圭鎬教授(韓国中央大学校法科大学)
テーマ 日韓共同提案における外国裁判の承認及び執行
   
15:30〜15:50 コーヒーブレーク
   
  ディスカッション
  座長 櫻田嘉章教授(甲南大学法科大学院)
   
1月30日(日)
10:00〜12:30 第3部:中国の国際私法および国際民事訴訟法からみた「知的財産権に関する国際私法原則(日韓共同提案)」
  座長 木棚照一教授(早稲田大学法学学術院法務研究科)
 
報告者 郭玉軍教授(中国武漢大学国際法研究所)
テーマ 中国の新しい国際私法からみた日韓共同提案の準拠法規定
 
報告者 李旺教授(中国清華大学法学院)
テーマ 中国国際民事訴訟法からみた日韓共同提案
 
  質疑応答
   
12:30〜12:40 閉会の辞
  崔公雄弁護士(韓国国際私法学会名誉会長)

(同時通訳有(日本語、英語、韓国語、中国語))

【対象】Web上からのご登録は締め切りました。
2010/09/26 第12回「知的財産権に関する国際私法原則」の日韓共同研究会
【時間】9:00〜19:00
【場所】韓国ソウル大学 法学専門大学院
第1部 9月26日09:00〜13:30
国際裁判管轄、準拠法、外国裁判の承認執行の3つのグループに分けて、個別検討。

昼休み(13:30〜14:00)

第2部 9月26日14:00〜19:00
セッションI「知的財産権に関する国際私法原則」の概括(14:00〜15:30)
【報告者】崔 公雄氏(法務法人和友 顧問弁護士、韓国国際私法学会名誉会長)
【コメンテーター】木棚照一氏(早稲田大学)

セッションII「知的財産権に関する国際私法原則」の一般規定(15:30〜17:00)
【報告者】盧泰嶽氏(韓国特許法院 部長判事)
【コメンテーター】野村美明氏(大阪大学)


休憩(17:00〜17:30) 

セッションIII「知的財産権に関する国際私法原則」の国際裁判管轄(17:30〜19:00)
【報告者】李聖昊氏(韓国ソウル高等法院 部長判事)
【コメンテーター】中野俊一郎氏(神戸大学)
野村美明氏(大阪大学)

第2部(続き) 9月27日(09:00〜12:30)
セッションIV「知的財産権に関する国際私法原則」の準拠法(09:00〜10:30)
【報告者】石光現氏(韓国ソウル大学)
【コメンテーター】木棚照一氏(早稲田大学)

休憩(10:30〜11:00) 

セッションV「知的財産権に関する国際私法原則」の外国裁判の承認・執行(11:00〜12:30)
 【報告者】李圭鎬氏(韓国中央大学)
 【コメンテーター】中野俊一郎氏(神戸大学)

閉会の辞(12:30〜13:00)
(逐次通訳有(日本語・韓国語))

【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。


■2009年度
2009/09/10
2009/09/11
「知的財産権に関する国際私法原則」の日韓共同研究会
【時間】一日目09:00〜19:00 二日目09:00〜13:00
【場所】韓国中央大学 法学専門大学院
報告者とテーマ:
第1部 9月10日09:00〜13:30
国際裁判管轄、準拠法、外国裁判の承認執行の3つのグループに分けて、個別検討。

昼休み(13:30〜14:00)

第2部 9月10日14:00〜19:00
セッションI「知的財産権に関する国際私法原則」の概括(14:00〜15:30)
【報告者】孫京漢氏(韓国成均館大学)
【コメンテーター】木棚照一氏(早稲田大学)

セッションII「知的財産権に関する国際私法原則」の一般規定(15:30〜17:00)
【報告者】盧泰嶽氏(韓国ソウル中央地方法院部長判事)
【コメンテーター】野村美明氏(大阪大学)

休憩(17:00〜17:30) 

セッションIII「知的財産権に関する国際私法原則」の国際裁判管轄(17:30〜19:00)
【報告者】李聖昊氏(韓国ソウル高等法院部長判事)
【コメンテーター】中野俊一郎氏(神戸大学)
         野村美明氏(大阪大学)


第2部(続き) 9月11日(09:00〜12:30)
セッションIV「知的財産権に関する国際私法原則」の準拠法(09:00〜10:30)
【報告者】石光現氏(韓国ソウル大学)
【コメンテーター】木棚照一氏(早稲田大学)

休憩(10:30〜11:00) 

セッションV「知的財産権に関する国際私法原則」の外国裁判の承認・執行(11:00〜12:30)
【報告者】李圭鎬氏(韓国ソウル中央大学)
【コメンテーター】中野俊一郎氏(神戸大学)

閉会の辞(12:30〜13:00)
(逐次通訳有(日本語・韓国語))

【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。
2009/07/26 「知的財産権に関する国際私法原則」の日韓共同提案に向けた日本側研究グループ研究会
【時間】09:30〜18:00
【場所】早稲田大学
9:30〜11:00
「知的財産権に関する国際私法原則の一般規定の修正について」
野村美明氏(大阪大学)

11:00〜12:30
「知的財産紛争の国際裁判管轄ルールの修正について」
中野俊一郎氏(神戸大学)
野村美明氏(大阪大学)

13:00〜15:30
「知的財産権に関する国際私法原則案(日本グループ準拠法に関する部分の提案)」
木棚照一氏(早稲田大学)

15:30〜17:00
「知的財産権に関する外国判決の承認・執行」 
中野俊一郎氏(神戸大学)

【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。


■2008年度
2008/12/20
2008/12/21
第8回 知的財産法・国際私法シンポジウム
【時間】1日目(土)10:00〜18:00  2日目(日)9:30〜16:30
【場所】早稲田大学9号館5階第1会議室
12月20日(土)
開会の辞:(10:00〜10:10)
木棚照一氏(早稲田大学教授)

第1部:(10:10〜12:10)
インターネットと知的財産に関する諸問題(個別報告)
【座長】木棚照一氏(早稲田大学教授)
1、【報告者】朴眞雅氏(韓国梨花女子大学法科大学教授)
【テーマ】サイバーエンターテイメントの国際私法的問題
2、【報告者】中山真里氏(大阪経済大学経営学部専任講師)
【テーマ】インターネットにおけるビジネスモデル特許及び
デジタルコンテンツの利用に伴う国際私法上の問題
質疑応答

昼休み(12:10〜13:40)

第2部:(13:40〜18:00)
日本及び韓国からみた知的財産に関する国際私法原則(1)
−一般規定−
【座長】櫻田嘉章氏(甲南大学教授)
1、【報告者】野村美明氏(大阪大学教授)
2、【報告者】孫京漢氏(韓国成均館大学法科大学教授)
盧泰嶽氏(韓国ソウル中央地方法院判事)
質疑応答、討論

休憩(15:40〜16:00)

日本及び韓国からみた知的財産に関する国際私法原則(2)
−国際裁判管轄権− 
【座長】櫻田嘉章氏(甲南大学教授)
3、【報告者】渡辺惺之氏(立命館大学教授)
4、【報告者】李聖昊氏(韓国ソウル高等法院部長判事)
質疑応答、討論

12月21日(日)
第2部(続き):(9:30〜11:30)
日本及び韓国からみた知的財産に関する国際私法原則(3)
−準拠法− 
【座長】孫京漢氏(韓国成均館大学法科大学教授)
5、【報告者】木棚照一氏(早稲田大学教授)
6、【報告者】石光現氏(韓国ソウル大学法科大学教授)
質疑応答、討論

昼休み(11:30〜13:00)

第2部(続き):(13:00〜16:00)
日本及び韓国からみた知的財産に関する国際私法原則(4)
−外国判決の承認・執行−
【座長】道垣内正人氏(早稲田大学教授)
7、【報告者】中野俊一郎氏(神戸大学教授)
8、【報告者】李圭鎬氏(韓国中央大学校法科大学教授)
質疑応答、討論

休憩(15:00〜15:20)

第2部の全体討論
【座長】道垣内正人氏(早稲田大学教授)

閉会の辞:(15:50〜16:00)
孫京漢氏(韓国成均館大学法科大学教授)
櫻田嘉章氏(甲南大学教授)
(逐次通訳有(日・韓))

【対象】Web上からのご登録は締め切りました。

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