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中間プレゼン資料
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グローバルCOE申請が採択されました!
   −研究所活動のさらなる深化に向けて−


 早稲田大学21世紀COE「企業法制と法創造総合研究所」の活動が停止されていることに不審の念をお持ちの方が多々おられたことと存じます。

  この間の経過を申しますと、我々の研究所は平成15年採択の21世紀COEプログラムの研究拠点として研究活動を行ってまいりましたが、そのプログラムは本年3月末日をもって期間満了となりました。その後は、後続のプログラムであるグローバルCOEの採択に向けて申請書類の作成、プレゼンテーションの準備、学内審査への対応等々の作業に追われておりました。この間、4月から、仮に採択された場合に資金が使えるようになる7月までの三ヶ月間は、大学との交渉により、事務局体制の維持のみは何とか実現しましたが、研究活動は停止せざるをえない状況でありました。

  4月30日のヒヤリング本番を終えて後も、仮に採択された場合を想定した活動はできません。また、特に評価の高い拠点をさらに絞り込むというサバイバルゲームのような様相を呈したグローバルCOEに、本拠点が生き残ることができるか予断を許さない状況にあったことも確かです。

この間、我々研究所の活動にご関心をお持ちいただいておられる方々にご心配をおかけいたしましたが、昨日6月18日に我々の拠点がグローバルCOEとして採択されました。採択の際の評価等につきましては、本HPに掲載いたしております。また、申請書類の概要およびプレゼンテーション用のパワーポイント資料も公開いたします。

本研究所は、今から再始動を開始いたしますので、活発な研究企画等を実施するには若干の時間が必要でありますが、至急新たな研究体制を再構築し、採択時に示されました期待に応えるべく最善を尽くしてまいりたいと考えております。皆様におかれましては、今後の我々の活動にご期待いただくとともに、力強いご支援ご鞭撻の程、心よりお願い申し上げます。


拠点リーダー  上村達男
(略歴はこちら)


計画概要と採択理由(PDF形式)
プレゼンテーション資料(PDF形式)




グローバルCOEプログラム−文部科学省
グローバルCOEプログラム−日本学術振興会
早稲田大学 プレスリリース



 

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