創刊の辞 |
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上村達男 |
第1部 COE企画の概要 |
「企業と社会」基礎研究部門 |
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戸波江二 |
基本的法概念のクリティーク |
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楜澤能生 |
「企業行動研究センター」の企画
-Center for Research on Corporate Behavior- |
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宮澤節生 |
企業と市場の相互作用に関する法学的研究 |
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須網隆夫
土田和博 |
グローバル社会における企業活動と法システム |
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島田征夫
古谷修一 |
企業社会の変容と民事責任システムの新たな構築 |
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藤岡康宏 |
日中韓によるアジア民商事法制研究
21世紀アジア法研究拠点の形成に向けて |
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近江幸治 |
環境法における予防原則と企業活動 |
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大塚 直 |
フランス・EU企業法総合研究 |
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鳥山恭一 |
EU・ドイツ企業法制研究 |
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正井章筰 |
21世紀のコーポレート・ガバナンスと法システムの創造
文化、伝統、慣習からみた望ましい日本的企業社会の考察 |
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宮島英昭
広田真一 |
20世紀日本企業の企業統治と企業行動・パフォーマンス |
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花井俊介
宮島英昭
齊藤 直 |
企業活動の変容に対応する会計・ディスクロージャー制度のあり方 |
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加古宜士
川村義則 |
変容する企業組織・労働市場と<労働世界>における法創造の課題 |
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石田 眞 |
北ヨーロッパ諸国における企業と社会 |
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尾崎安央 |
企業と市場に係る刑事法制の研究 |
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野村 稔
曽根威彦
田口守一 |
企業紛争処理における民事訴訟とADRの融合法理に関する研究 |
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加藤哲夫 |
次世代企業破綻処理法制における体系的研究 |
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加藤哲夫 |
次世代倒産法制のあり方の研究 |
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上村達男・長野 聡 |
知的財産法制研究センター
Reserach Center of Leagal System of Intellectual Property |
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高林 龍 |
第2部 研究報告・講演記録 |
アメリカにおける最近の流動化破綻事例 |
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渡辺宏之 |
市民社会と株式会社・証券市場
-憲法・基礎法への問いかけ- |
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上村達男 |
「会社という言葉について」 |
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馬場宏二 |
近時の会社法改正動向について
「会社法制の現代化に関する要綱試案」を中心に |
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稲葉威雄 |
岩原紳作教授によるコメント |
コメント:岩原紳作 |
第3部 シンポジウムの記録 |
カルテル・入札談合防止と独占禁止法改正
(日弁連・第16回独占禁止法) |
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|
報告 本シンポジウムの背景と目的 |
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土田和博教授
(早稲田大学法学部) |
独占禁止法改正の基本的考え方について |
諏訪園貞明氏(公正取引委員会経済取引局企画室長) |
「独占禁止法研究会報告書」に対する意見書の概要 |
大西 聡弁護士
(徳島弁護士会) |
入札談合の実態について |
松葉謙三弁護士
(長野県弁護士会) |
今後の措置体系見直しの方向について |
安保嘉博弁護士
(京都弁護士会) |
課徴金制度の改革をめぐる論点 |
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岸井大太郎教授
(法政大学法学部) |
刑法からみた独占禁止法改正問題 |
野村 稔教授 |
証券取引法における規制のエンフォースメント |
天野富夫氏(株式会社東京証券取引所執行役員) |
質問・討論 |
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|
まとめと閉会の挨拶 |
土田和博教授 |
第1部 日米知的財産模擬裁判報告 |
日米知的財産模擬裁判の開催とその成果 |
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高林 龍 |
日米知的財産模擬裁判を開催して
裁判所の立場から【参考・模擬裁判判決】 |
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飯村敏明・大須賀寛之 |
日米模擬裁判に原告代理人として参加して
(特許権侵害差止請求事件) |
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大野聖二 |
日米模擬裁判に参加して |
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片山英二 |
日米模擬裁判を終えて |
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竹中俊子 |
THE COMPARATIVE MOOT COURT WITH US AND JAPANESE PATENT LAW |
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Randall R.Rader |
DIFFERENT PROCEDURE, LANGUAGE LEADS TO DIFFERENT RESULTS |
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Alan Cope Jphnston and Craig I.Celniker |
CENTRAL MEDICAL V.HOSHINO MEDICAL: OBSERVATIONS FROM A TWO HOUR JURY TRIAL |
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Michael R.Kelly and Naoki Yoshida |
COMMENT TO THE MOOT COURT PROGRAM |
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Martin J. Adelman |
陪審員として参加して |
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千葉恭子・青柳由香 |
米国模擬裁判陪審員列席随感 |
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赤沼 茂 |
第2部 知的財産法制研究センター活動報告 |
日本を含むアジア諸国の知財判例英訳データベース構築プロジェクト |
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高林 龍 |
中国知財判例データベース構築プロジェクトについて |
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安藤和宏 |
タイ王国判例調査報告 |
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今村哲也 |
インドネシア知的財産事件データベース構築プロジェクトの進捗状況について |
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青柳由香 |
早稲田大学21世紀COE知的財産法制研究センター主催シンポジウム
「IPエンフォースメントinアジア」 |
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|
中国の裁判所及び上海の裁判所における知的財産権保護の状況 |
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張 暁都 |
韓国特許法院の運営現況に関して |
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李 会基 |
ISSUES OF THE IP ENFORCEMENT IN THAILAMD |
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Phattarrasak Vannasaeng, Ruangsit Thankarnjananurak |
THE CREATION OF A SPECIALIZED COURT WITH INTELLECTUAL PROPERTY JURISDICTION IN ASIA |
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Suivicha Nagavajara |
THE EXPECTATION OF IP DISPUTES DATABASE |
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Visit Sripibool |
IP ENFORCEMENT IN MALAYSIA |
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P.Kandiah |
国際知的財産紛争の解決方法に関する研究
東アジアの視点から |
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木棚照一・中山真理 |
伝統的知識をめぐる問題の状況 |
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青柳由香 |
伝統的知識の保護と知的財産権に係る国際的な取り組み |
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大澤麻衣子 |
ノウハウの現物出資・信託 |
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渡辺宏之 |
第3部 研究員個別研究報告 |
職務著作・職務発明における従業者等 |
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上野達弘 |
平成15年改正特許無効審判制度の概要と実務に与える影響について |
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紺野昭男 |
大学からの技術移転における特許無効審判制度の概要と実務に与える影響について |
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中山一郎 |
「貸与権」(Right of Rental)雑感 |
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増山 周 |
TRIPS協定と医薬品アクセス問題の今後 |
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丸山 亮 |
特集シンポジウム |
巻頭言 緊急時となった「法創造」 |
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上村達男 |
第1部 拡大研究会 |
会社法の現代化
―最新の審議状況について― |
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江頭憲治郎
司会上村達男 |
アイゼンバーグ教授に聞く
―アメリカ企業法制と市民社会― |
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メルビン・アイゼンバーグ
質問者上村達男ほか |
第2部 研究論文 |
知財ファイナンスと信託 |
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渡辺宏之 |
著作権法と表現の自由に関する一考察
―その規制類型と審査基準について― |
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今村哲也 |
研究ノート
戦前期企業財務データベースの構築をめぐって
―財務諸表の形式における裁量性を中心に― |
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齊藤 直 |
第3部 シンポジウム |
特集1 |
資本制度の変容と展望 |
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加古宣士 |
資本制度のゆらぎ
―背景と展望―
|
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安藤英義 |
わが国の株式会社法における「資本」制度
―過去、現在、そして未来?―
|
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尾崎安央 |
払込資本と留保利益の区別
―商法から資本会計の自立― |
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野口晃弘 |
資本制度に関する経済界の考え方 |
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遠藤博志 |
負債と資本の区分表示と資本利益計算 |
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川村義則 |
特集2 |
企業と市場に係る刑事法制の研究 |
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田口守一 |
政・官・業の癒着をめぐる構造汚職
―入札談合における汚職事件を中心として― |
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曽根威彦 |
企業犯罪に関する刑事法制の問題について |
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高崎秀雄 |
米国white collar crime・企業犯罪の動向 |
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白石 賢 |
特集3 |
日韓比較・国際知的財産法研究(1) |
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木棚照一 |
TRIPsによる韓国知的財産法研究の改正と今後の展開方向 |
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丁 相朝 |
日本における知的財産法の展開
―WTO成立後を中心に― |
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木棚照一 |
韓国における知的財産紛争の国際裁判管轄 |
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石 光現 |
日本における知的財産紛争の国際裁判管轄権―最近の判例における展開を中心に― |
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木棚照一 |
1999年10月ハーグ国際私法会議特別委員会の草案における知的財産紛争の取扱の問題点 |
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石 光現 |
2002年アメリカ法律協会のIPプロジェクト草案の特徴と問題点 |
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崔 公雄 |
Max Planck研究所の管轄ルール提案について |
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渡辺惺之 |
日韓自由貿易協定と知的財産法 |
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今村哲也 |
特集 研究成果の中間報告 |
巻頭言 法分野横断的研究の醍醐味 |
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上村達男 |
第1部 研究成果の中間報告 |
全体シンポジウム
新しい法律学の創造を目指す横断シンポジウム
―企業と市場と市民社会をキーワードに― |
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上村達男
樋口陽一
水林 彪
鎌田 薫
田口守一
土田和博
石田 眞
浦川道太郎
加藤哲夫
高林 龍
川濱 昇 |
企業・市場・市民社会と法律学
―雑感・シンポジウム― |
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渡辺宏之 |
第2部 各企画の研究成果 |
コンプライアンスとCSRとの関係
―その実現における企業内外の弁護士の役割― |
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浜辺陽一郎 |
規制緩和社会における民事責任のあり方について |
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窪田充見 |
日中韓によるアジア法研究拠点の形成に向けて |
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近江幸治 |
企業組織と労働法に関する研究課題をめぐって |
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島田陽一 |
日本企業のコントロールメカニズム:経営理念の役割 |
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久保克行
広田真一
宮島英昭 |
20世紀日本企業の所有構造とパフォーマンス
―戦前期を中心にして―
|
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宮島英昭
斎藤 直
尾身祐介 |
企業・社会・国家
―労働法学の新潮流とその「憲法」的含意― |
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水町勇一郎 |
北欧諸国における会社法制の概要と近時の動向 |
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和田宗久 |
刑法と損害賠償法
―デンマークにおける「専門家の責任」を契機として― |
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松澤 伸 |
情報提供に関する民事ルールの生成とその市場ルール化 |
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後藤巻則 |
ソブリン債をめぐる法的課題
―アジア債券市場創設に向けての予備的考察― |
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川名 剛 |
インサイダー取引規制に関する経団連提言の検討 |
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村上 誠 |
第3部 シンポジウム |
緊急シンポジウム
企業社会を揺るがす近時の事例を巡って
―ベルシステム24・UFJの第三者割当増資等を素材に― |
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松山 遥
上村達男
稲葉威雄
末村 篤 |
シンポジウム
企業の社会的責任
―新たな方システムの構築を求めて―
第一部 企業の社会的責任・コンプライアンス等に関する実態調査 |
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基調報告
企業活動とコンプライアンス
―アンケート調査を踏まえた法的責任のあり方について―
|
今井猛嘉 |
基調報告へのコメント |
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寺岡和宣
山本 到
白石 賢
甲斐克則 |
第二部 パネルディスカッション
企業活動とコンプライアンス |
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総括 |
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曽根威彦 |
<資料>企業の社会的責任・コンプライアンス等に関するアンケート調査」 |
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企業の社会的責任と新たな(刑事)法システムの構築
―刑事法的観点から見た企業活動とコンプライアンス等の実態調査を踏まえて― |
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甲斐克則 |
国際シンポジウム
企業行動に対する弁護士の役割
―その現状と展望―(1) |
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宮澤節生 |
社内弁護士のプロフェッショナルとしての力 |
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ロバート・ローゼン
(宮澤節生
原口佳誠訳) |
日本における社内弁護士の役割 |
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諸石光煕 |
企業内弁護士の時代 |
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大村多聞 |
特集
日韓比較・国際知的財産法研究(2) |
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木棚照一 |
THE MPI PROPOSAL |
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Annette Kur |
Max-Plank-Institute Proposal on International Juris-diction in Intellectual Property Matters: Some Observations from the Korean Law Perspectives |
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Kwang Hyun SUK |
知的財産権紛争解決のためのALI予備草案に対する韓国法的検討 |
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盧 泰獄 |
アメリカ法律協会の国際知的財産法原則草案について
―デジタル情報ネットワークと国境― |
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伊藤敬也 |
Rome II and Intellectual Property Infrigemant |
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Kyung-Han Sohn |
WIPO著作権条約・WIPO実演レコード条約と韓国著作権法制 |
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李 大煕 |
知的財産権紛争とADR
―仲裁を中心として― |
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中野俊一郎 |
第4部 COEの活動 |
COEの活動に関する中間自己評価の概要 |
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過去の活動記録の一覧表 |
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巻頭言 |
アメリカ的なるもの〜ライブドアと法曹教育〜 |
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上村達男 |
特集1.変容する企業社会と労働法
|
第1部 変容する企業社会と労働法 |
企業社会の変容と労働関係
―基本的な視点― |
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田端博邦 |
CSR(企業の社会的責任)と労働法学の課題に関する覚書 |
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島田陽一 |
コーポレート・ガバナンスと労働法 |
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石田 眞 |
渡島信金会員代表訴訟事件と理事の善管注意義務・忠実義務 |
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道幸哲也 |
ドイツにおける「企業の社会的責任」と労働法 |
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根本 到 |
●講演録
資生堂におけるCSRとワークライフバランス |
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岩田喜美枝 |
特集2.刑事法シンポジウムの記録
|
第2部 刑事法シンポジウムの記録 |
●企業犯罪国際シンポジウム
企業の法的責任とコンプライアンス・プログラム
―コンプライアンスの国際規準と日本の企業法制―
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基調報告 今井猛嘉
コメント
Prof. Dr. Ulrich Sieber
Mr. Daniel Plaine
Dr. Albrecht Schafer |
企業犯罪防止のためのコンプライアンス・プログラム
―経済犯罪の領域における刑事上の共同規制のための新たな試み― |
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ウルリッヒ・ズィーバー |
第3部 研究論文 |
証券取引法への課徴金導入はわが国の法体系を変えるか
―証券取引法・独占禁止法の課徴金を巡る法人処罰に関する意義と問題点― |
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白石 賢 |
第4部 研究ノート |
企業不祥事における社内弁護士の責任
―明治安田生命の不当不払い問題について― |
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宮澤節生 |
明治安田生命保険金の不当不払い事件における
企業法務対応
―メディア報道/インターネット情報ベースでの分析― |
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高柳一男 |
会社の違法行為と社内弁護士の弁護士倫理上の諸問題 |
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柏木俊彦 |
タイ国における知的財産法制度の状況(2) |
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今村哲也 |
日本における追及権保護の可能性
―フランス、フィンランド、英国での聞き取り調査をもとに― |
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小川明子 |
近年の米国のデジタル著作権関連法の立法動向
―US Digital Copyright Agenda in Recent Years― |
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張 睿暎 |
特集 知的財産法制研究III |
巻頭言
知的財産法制研究センターの5年間の活動を振り返って |
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高林 龍 |
第1部 I.P.エンフォースメント in アジアpartII |
●台湾・インドネシア&日本特別セミナー |
セミナー報告
知的財産の侵害予防への民事的刑事的対応 |
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<<セミナー資料>>
台湾での知的財産侵害に対する民事及び刑事訴訟における懲罰的損害賠償 |
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謝 銘洋 |
台湾における三倍賠償と刑事罰 |
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徐 宏昇 |
知的財産権侵害に対する懲罰的損害賠償の民事訴訟と刑事訴訟の比較 |
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Abudul Kadir Mappong |
日本国の特許法における損害賠償の動向
―特に損害賠償について― |
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熊倉禎男 |
グループセッション1:韓国・タイ・日本 |
知的財産における専門裁判所の役割 |
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<<セミナー資料>>
特許訴訟における特許法院の役割と課題 |
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丁 相朝 |
韓国特許法院の役割と課題
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ハン・ドンス |
知的財産専門裁判所の知財紛争に果たす役割 |
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飯村敏明 |
グループセッション2:中国・ベトナム・日本 |
セミナー報告
市場開放政策における知財の役割 |
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<<セミナー資料>>
知的財産権戦略:中国がイノベーション型国家という発展目標を実現するための必然的選択
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張 平 |
市場経済における知的財産権制度の役割 |
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郭 禾 |
市場開放政策における知的財産の役割 |
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Nguyen Tran Tuyen |
アジア裁判官コンファレンス |
セミナー報告
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<<セミナー資料>>
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李 漢周 |
|
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Phattarasak Vannasaeng |
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劉 継祥 |
|
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Mieke Komar Kantaatmadja |
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飯村敏明 |
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徐 宏昇 |
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Nguyen Tran Tuyen |
第2部 著作権保護期間の延長に関する実証研究報告 |
●講演録 RCLIP特別セミナー
著作権保護期間の延長に関する実証研究報告
―パブリックドメインおよび著作権保護のあるベストセラー小説に関する実証研究― |
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ポール・J・ヒールド |
第3部 ベトナム・インドネシア知的財産セミナー報告 |
●ベトナム・インドネシア知的財産セミナー |
セミナー報告
ベトナムにおける知財エンフォースメント |
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|
セミナー報告
インドネシアにおける知財エンフォースメント |
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第4部 研究報告 |
米国著作権法における「公の実演」概念に関する一考察
―レンタル・ルームでのビデオ上映は公の実演権を
侵害するか― |
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安藤和宏 |
●研究ノート
意匠の類否判断に係る人的基準について |
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五味飛鳥 |
イギリス著作権法における公益(Public Interest)概念の変遷史 |
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張 睿暎 |
追及権の導入における検討課題 |
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小川明子 |
中国デジタルコンテンツ産業における
知的財産法による保護 |
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兪 風雷 |
特集 知的財産法制研究 IV |
巻頭言
知的財産法制研究センターのこれまでと今後の活動 |
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高林 龍 |
第1部 早稲田大学・北海道大学グローバルCOEジョイント著作権シンポジウム |
[講演録]
パネル1 著作権保護の将来像 |
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|
パネル2 応用美術の法的保護 |
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|
第2部 IPエンフォースメント in India |
[講演録]
IPエンフォースメント in India |
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第3部 RCLIPインド特別セミナー |
[講演録]
伝統と技術:インド著作権法の二面性 |
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|
[判例評釈]
著作者人格権と文化遺産の保護
─Amar Nath Sehgal v. Union of India─ |
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Dr. Mira T. Sundara Rajan |
第4部 研究報告 |
民事手続法制の専門訴訟による変容
─ 日本及び米国における特許の有効性に関する訴訟及び行政手続を題材として─ |
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工藤敏隆 |
[研究ノート]
応用美術の法的保護について |
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五味飛鳥 |
[研究ノート]
オープンソースソフトウェアの著作権法による保護 |
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志賀典之 |
韓国・EU間FTA交渉における知的財産権 |
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張 睿暎 |
中国特許法の第三次改正について |
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兪 風雷 |
第5部 IP Enforcement in India(英語) |
Seminar on IP Enfocement in India
|
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|
第6部 RCLIPインド特別セミナー(英語) |
Tradition and Technology: The Two Faces of Indian
Copyright Law |
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|
第7部 ミュンヘン知財セミナー(英語) |
Japan’s National IP Strategy and IP Enforcement
Revisions: Improvements in Evidence Taking and
Damages |
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|
特集 知的財産法制研究V |
巻頭言
知的財産法制研究センターと知的財産拠点形成研究所 |
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高林 龍 |
第1部 シンポジウム・セミナー |
国際知的財産シンポジウム
欧州主要諸国における知的財産エンフォースメント
─その現状と将来的展望─ |
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|
国際知的財産セミナー
中国新特許法の運用とその展望 |
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|
講演録 RCLIP国際知財戦略セミナー
欧米特許判例の最新動向 |
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|
第2部 論文・研究ノート等 |
論 考 |
進歩性を理由とする拒絶査定維持審決の審決取消訴訟における審理範囲 |
|
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加藤 幹 |
著作権法改正による美術の著作物への影響 ─47条の2と追及権─ |
|
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小川明子 |
立体商標の登録と競争制限的影響
─立体的形状に係る保護要件の統一的解釈の可能性─ |
|
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五味飛鳥 |
アメリカ著作権法における職務著作制度の一考察
─録音物の著作者は誰か─ |
|
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安藤和宏 |
諸外国における著作権侵害者に対する三振アウト制導入の動き |
|
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張 睿暎 |
|
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兪 風雷 |
研究ノート |
検索キーワード広告と商標権に関するドイツの近年の裁判例 |
|
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志賀典之 |
台湾專利法上の特許権侵害による損害賠償
─現行專利法第85条をめぐる議論の諸相─ |
|
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陳 柏均 |
資 料 |
孤児著作物に関するアンケート(米国)の回答について |
|
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今村哲也 |
|
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シグニー・H・ニーブ
(訳)今村哲也 |
第3部 英文 |
International Intellectual Property Seminar |
EU IP Enforcement: Present and Future January 17, 2009 |
|
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|
Comparative IP Academic Workshop 2009 |
Debates on Introduction of "Fair use" to the Copyright Act of Japan and Korea. Do Japan and Korea need Fair use? |
|
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Yeyoung Chang |
Changes to the Civil Procedure Law and Regulations
Prompted by Specialized Litigation: Regarding the United States and the Japanese Patent Invalidation Procedures |
|
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Toshitaka Kudo |
|
GCOE通信 |
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伊原美喜
佐藤庸平
青木真人
上條千恵美 |
特集 次世代倒産法制 |
巻頭言
次世代倒産法制研究会報告書の発刊に寄せて |
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上村達男 |
第1部 次世代倒産法制研究会報告書 |
次世代倒産法制研究会の概要と報告書について |
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|
次世代倒産法制研究会報告書
─危機企業におけるステイクホルダー間の価値分配のあり方を巡って |
第一章
バブル崩壊後の危機企業の処理のあり方を振り返って |
|
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長野 聡 |
|
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岩村 充
杉本和士
長野 聡 |
|
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杉本和士 |
第四章
米国連邦倒産法チャプター11とそれを批判する学説の再検討 |
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長野 聡 |
|
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長野 聡
岩村 充
杉本和士 |
第六章
担保付債権と担保権消滅請求制度の活用可能性 |
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瀬下博之 |
第2部 内部統制シンポジウム |
内部統制シンポジウム総括報告
新法制のもとでの内部統制と企業経営
─内部統制の状況と今後の課題─ |
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鳥羽至英 |
I .証券市場と内部統制 |
1.内部統制監査初年度の状況と課題
─財務諸表監査と内部統制監査を一体的に実施する意味について─ |
|
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鳥羽至英 |
|
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山田善隆 |
|
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柿崎 環 |
II.内部統制をめぐる会社法と金融商品取引法の交錯
─内部統制に係る法規制の在り方─ |
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尾崎安央 |
2.監査役会の監査報告書をめぐる論点
─内部統制に係る記載のあり方をめぐって─ |
|
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秋月信二 |
3.内部統制と企業の対応─監査の現場からの問題提起─ |
|
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蒲生邦道 |
第3部 欧州の企業買収ルール |
座談会
英独の企業買収ルールの実態とわが国への示唆 |
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Michael Burian
James Robinson
渡辺宏之 |
フランスにおける企業買収ルールの実態と運用
〔フランス弁護士との対話〕 |
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Hubert Segain
Alexsandre Chanoux
渡辺宏之 |
第4部 個別論文・翻訳 |
中国税関における知的財産権侵害物品の水際取締り |
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崔 紹明 |
中国の知的財産権税関保護条例の2009年改正実施規則 |
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崔 紹明(訳) |
"Trusts without Equity" and Prospects for the Introduc-tion of Trusts into European Civil Law Systems |
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渡辺宏之 |
|
GCOE通信 |
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尾形 祥
金 せい
桜沢隆哉
熊 潔 |
特集 アジアと日本の法 |
巻頭言
廃棄物処理?としての事業仕分け |
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上村達男 |
第1部 日韓比較・国際知的財産法研究(6) |
日韓比較・国際知的財産法研究(6) |
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木棚照一 |
知的財産権に関する国際私法原則の一般規定
─2009年『知的財産権に関する国際私法原則』に関する日韓共同研究会─ |
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野村美明 |
国際知的財産訴訟原則の一般規定
─日本側の2009年7月26日の修正案に対する韓国の立場としての検討─ |
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盧 泰嶽 |
知的財産関係事件の国際裁判管轄
─日本側修正案(Ver.2)─ |
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中野俊一郎 |
知的財産権に関する国際裁判管轄の原則
─韓国案と日本の修正案の差異を中心に─ |
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李 聖昊 |
国際知的財産法原則・準拠法・修正案検討メモ |
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木棚照一 |
日本側の2009年国際知的財産法原則案のうち準拠法の部分に対する意見 |
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石 光現 |
知的財産関係事件における外国判決の承認・執行 |
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中野俊一郎 |
知的財産関係事件における外国裁判の承認及び執行の共同提案 |
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李 圭鎬 |
資 料 |
知的財産権に関する国際私法原則(日本案)
2009年7月26日版 |
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|
国際知的財産訴訟に関する原則(韓国案)
(2009年3月26日の韓国国際私法学会で承認されたもの) |
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知的財産権に関する国際私法原則(日韓共同提案原案)
2010年8月21日版 |
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第2部 日中海法共同研究会講演 |
第1回 日中海法共同研究会(1)
中国におけるサレンダーB/Lの法的問題
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蒋 躍川
張 秀娟(訳) |
第1回 日中海法共同研究会(2)
中国海上物品運送法上の保証状の効力およびその法的責任 |
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単 紅軍
張 秀娟(訳) |
第3部 ドイツ企業買収法をめぐる諸問題 |
研究会記録 |
ドイツ企業買収法をめぐる諸問題
〜マックスプランク研究所にて
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Harald Baum
Christoph Kumpan
Felix Steffek
渡辺宏之 |
ドイツにおける企業買収の実相
〜ドイツM&A弁護士との対話
|
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Joachim von Falkenhausen
Dirk Kocher
渡辺宏之 |
第4部 知的財産シンポジウム |
知的財産シンポジウム |
文と理,対峙から協働へ
─文理融合型知的財産の活用方法を探る─ |
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高林 龍
中村修二
熊倉禎男
朝日 透
逢坂哲彌
小泉直樹 |
第5部 個別論文・翻訳 |
中国における「単位犯罪」の範囲
─比較法的視座からの一考察─ |
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周 振傑 |
環境汚染に対する企業及び個人の刑事責任 |
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趙 炳宣
芥川正洋(訳) |
アメリカのパレンス・パトリエ訴訟に関する一考察
─環境法の視点から─ |
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飯泉明子 |
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GCOE通信 |
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金 知萬
飯泉明子
芥川正洋 |
特集・エクイティなき信託(Special Issue : Trusts without Equity) |
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上村達男 |
第1部 エクイティなき信託(Special Article : Trusts without Equity) |
「特集:エクイティなき信託」について
(Introduction to the Special Article)
|
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渡辺宏之 |
信託の本質と「財産」概念の多義性
(Interview with Paul Matthews by Hiroyuki Watanabe,
about the Essence of the Trust and the Ambiguity of the notion
of “Property”)
|
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Paul Matthews
渡辺宏之 |
「欧州信託法の基本原理」と「Protective Fundに関する
EU指令案」
(Interview with Kenneth Reid by Hiroyuki Watanabe,
about the “Principles of European Trust Law” and the “Draft
Directive on Protective Funds”)
|
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Kenneth Reid
渡辺宏之 |
Protective Fundに関するEU指令案(序)
(Introduction : Draft Directive on Protective Funds)
|
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Draft Directive on Protective Funds(英語原文)
(Original Draft of the Directive on Protective Funds)
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Protective Fundに関するEU指令案(日本語翻訳)
(Japanese Translation of the Draft Directive on Protective Funds)
|
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(翻訳)渡辺宏之 |
解説 Protective Fund指令案について
(Japanese Commentary to the Draft Directive on Protective Funds)
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渡辺宏之 |
資料 Japanese Law Translation
|
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|
英訳 信託法(Trust Act of 2006 in Japan)
|
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|
英訳 信託業法(Trust Business Act of 2004 in Japan)
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|
資料 Conference Program
世界信託法会議(Conference on “The World of the Trust” in
Montreal, September 2010) |
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|
第2部 日中海法共同研究会(The Fifth Japan-China Maritime Law Joint Seminar) |
第5回 日中海法共同研究会(9)
中国法における運送人の堪航能力注意義務と運送人の責任
(The Obligation of Seaworthiness of the Carrier and the Relevant
Liability Under Chinese Law)
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朱作賢
朴 鑫(訳) |
第5回 日中海法共同研究会(10)
中国法における運送人の免責事由
(Carrier's Exemption under Chinese Law) |
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于詩卉
李 剛(訳) |
第3部 個別論文(Articles) |
中国の保険法改正における重要な問題点に関する研究
(Research on Important Issues of the Revised Insurance Law in
China)
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王 萍 |
会社の権利能力に関する再考
─中国会社法第15,16条を中心に
(Textual Research on the Legal Capacity of Company in China)
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陳景善 |
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GCOE通信 |
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韓敬新
李?
李敏 |
特集・知的財産法制研究VI |
巻頭言
2011年3月11日以降の知的財産法制研究センターの活動
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高林 龍 |
第1部 シンポジウム・セミナー報告 |
知的財産セミナー報告
医療行為・製薬イノベーションをめぐる法律問題:欧米最新動向
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日独 科学・イノベーション フォーラム 2010 Workshop 1
国際競争と知的財産戦略:
情報化時代に対応した日本及びドイツの知的財産保護政策とは?
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RCLIP国際知的財産戦略セミナー
米国特許訴訟最新動向:
ビルスキー最高裁判決の影響と不公正行為をめぐる大法廷審理 |
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第2部 日韓比較・国際知的財産法研究(8) |
日韓比較・国際知的財産法研究(8) |
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木棚照一 |
基調報告 |
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木棚照一 |
知的財産権に関する国際私法原則(日韓共同提案)
2010年10月14日版の解説
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Commentary on Principles of Private International Law on Intellectual Property Rights (Joint Proposal Drafted by Members of the Private International Law Association of Korea and Japan)
Waseda University Global COE Project October 14, 2010 |
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第3部 論文・研究ノート |
権利者不明著作物の利用の円滑化に向けた制度の在り方について
─英国における近時の法案からの示唆─ |
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今村哲也 |
ノーティスアンドテイクダウン手続きと著作権者の注意義務
─ ユーザ制作コンテンツ(UGC)に関する韓米の判例比較を通じて─ |
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張 睿暎 |
発明の産業上の利用可能性について |
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加藤 幹 |
中国の営業秘密制度に関する一考察
─営業秘密の要件を中心に─ |
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石 飛 |
研究ノート
台湾專利法上の特許権侵害による損害賠償(2)
─台湾民法の視点から見た專利法上の損害の性質─ |
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陳 柏均 |
lnternational Symposium
Legal Issues Surrounding Medical Practice / Pharmaceutical Innovation: Update in US and Europe |
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Germany Japanese Science and Innovation Forum 2010 Workshop 1
Global Competition and Intellectual Property Strategies:
Are Germany and Japan Ready for Challenges in the Information Age? |
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RCLIP International Intellectual Property Seminar
The Latest Trend of US Patent Lawsuits:
An Impact of the Supreme Court's Decision on Bilski / En Banc Hearing in Inequitable Conduct |
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GCOE通信 |
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伊原美喜
佐藤庸平
上條千恵美 |
特集・欧州M&A専門家との対話 |
巻頭言
支配の正当性と橋下ブームへの危惧
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上村達男 |
第1部 シンポジウム 労働者の貧困と社会法の役割
─労働法と社会保障法の交錯 |
不安定雇用,シングルマザーと「社会契約」
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ルーシー・ウィリアムズ
(訳)常森裕介 |
「社会契約」「自立」の前提条件整備の必要性
─ウィリアムズ論文の意義─ |
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菊池馨実 |
脱工業化時代の不安定雇用と労働法および貧困法の役割 |
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カール・クレア
(訳)鈴木俊晴 |
社会法を再考する ─労働法と社会保障法の連関について─ |
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田端博邦 |
雇用と貧困 ─新しい社会法に向けて─ |
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石田 眞 |
第2部 欧州の企業買収ルールに関するM&A専門家との対話
(Dialogues on Takeover Rules and
Practices with European M&A Specialists) |
はじめに |
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渡辺宏之 |
Introduction |
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Hiroyuki Watanabe |
French Takeover Rules and Practices①
Interactions between Market Practices and Takeover Rules
(Interview with French M&A lawyers) |
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Hubert Segain,
Edouard Thomas
Hiroyuki Watanabe |
French Takeover Rules and Practices②
Strategies of the Offeror, Target Company and Minority
Shareholders
(Interview with French M&A lawyers) |
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Olivier Diaz
Emmanuel Brochier
Bertrand Cardi
Hiroyuki Watanabe |
French Takeover Rules and Practices③
From a M&A Banker's Standpoint (Interview at Société Générale) |
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Laurent Meyer
Hiroyuki Watanabe |
German Takeover Law and Practice①
Issues in German Takeover Law (Interview with researchers from the Max Planck Institute for Private Law) |
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Harald Baum
Christoph Kumpan
Felix Steffex
Hiroyuki Watanabe |
German Takeover Law and Practice②
Regulatory Philosophy behind German Takeover Law
(Interview with Professor Peter O Mülbert) |
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Peter O Mülbert
Hiroyuki Watanabe |
German Takeover Law and Practice③
The Reality of German Takeover Law and Practice
(Interview with German M&A lawyers) |
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Joachim von Falkenhausen
Dirk Kocher
Hiroyuki Watanabe |
The Comparison and the Reality of German and the UK Takeover Law
(Interview with German and English M&A lawyers) |
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Michael Burian
James Robinson
Hiroyuki Watanabe |
第3部 日韓比較・国際知的財産法研究(8) |
知的財産法・国際私法シンポジウム
知的財産権に関する国際私法原則
─日韓共同提案を中心に─
早稲田大学グローバルCOE研究グループによる
「知的財産権に関する国際私法原則(日韓共同提案)」 |
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|
日韓共同提案における一般規定 |
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野村美明 |
日韓共同提案における国際裁判管轄権 |
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中野俊一郎 |
日韓共同提案における準拠法 |
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石 光現 |
日韓共同提案における外国裁判の承認及び執行 |
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李 圭鎬 |
ディスカッション |
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|
THE CRIP PRINCIPLES —SUMMARY OF THE PROJECT |
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Annette Kur |
Law Applicable to Copyright Infringements in the ALI
and CLIP Proposals |
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Rita Matulionyte |
第4部 個別論文 |
中国の企業法制における内部統制制度の現状と課題
─ 企業内部統制基本規範とそのガイドラインに対する分析を通じて─ |
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金 婧 |
不正競争防止法における「営業秘密」から人的資源管理論への示唆 |
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吉澤昭人 |
|
GCOE通信 |
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鈴木俊晴
金 婧
崔 紹明 |
特集・IFRSの展望 |
巻頭言
IFRSの展望
|
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辻山栄子 |
第1部 IFRSアドプションの展望─US,カナダ,そして世界の実情 |
国際シンポジウム
IFRSアドプションの展望
─US,カナダ,そして世界の実情
|
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|
講演(1)
「IFRSの独占:財務報告におけるハーメルンの笛吹き男」 |
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Shyam Sunder |
講演(2)
「カナダにおけるIFRSアドプションと最近の基準設定に関する見解」 |
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Karim Jamal |
挨拶 |
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上村達男 |
パネル・ディスカッション |
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(モデレータ)
|
辻山栄子 |
(パネリスト) |
Shyam Sunder
Karim Jamal |
|
第2部 日韓比較・国際知的財産法研究(8) |
中国国際私法立法の新たな発展
─日韓共同提案における知的財産権準拠法規定を兼ねて─ |
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郭 玉軍 |
中国国際民事訴訟法からみた日韓共同提案 |
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李 旺 |
知的財産權에 관한 國際私法原則(韓日共同提案) |
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|
关于知识产权的国际私法原则(日韩共同提案)
(2010年10月14日版案) |
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|
第3部 個別論文・翻訳 |
越境する企業の自己憲法化
─企業行動指針の私的性格と国家的性格の統合について─ |
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G.トイブナー・楜澤能生(監訳) |
2011年韓国商法(会社編)改正の意義
─ガバナンス関係を中心として─ |
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韓 敬新 |
中国会社法における「司法解釈三」に関する検討 |
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陳 景善 |
中国における住宅積立金制度のあり方 |
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趙 廉慧 |
中国における民間貸借ネットワークに関する法制度研究 |
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李 愛君 |
|
GCOE通信 |
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山? 尚
陳 景善
韓 敬新 |
特集 韓国商法改正 |
巻頭言
2011年韓国会社法改正
|
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尾崎安央 |
第1部 韓国商法改正セミナー |
韓國의 2011년 改正 會社法의 大變化와 課題 |
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宋 鐘俊 |
韓国の2011年改正会社法の大変化と課題 |
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새로운 企業類型(LLC,LP),種類株式 및 社債制度 |
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金 淳錫 |
新たな企業類型(LLC,LP),種類株式と社債制度 |
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개정상법상 국제적 조류와의 조화를 추구한 규정들에 관한고찰 |
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權 載烈 |
改正商法上の国際的潮流との調和を追求する規定に関する考察 |
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한국의 상법개정과 지배구조 관련규정의 변화 |
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楊 萬植 |
韓国の商法改正と支配構造関連規定の変化
─1997年のIMF管理体制以後から2011年の改正に至るまで
|
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第2部 比較信託法制:欧州の研究者との対話
(Dialogues on Comparative Law of Trusts) |
はじめに |
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渡辺宏之 |
Introduction |
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|
The Essence of the Trust and the ambiguity of the
notion of property
(Interview with Professor Paul Matthews) |
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Paul Matthews
Hiroyuki Watanabe |
"Principles of European Trust Law" and "Draft Directive
on Protective Funds"
(Interview with Professor Kenneth Reid) |
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Kenneth Reid
Hiroyuki Watanabe |
Recognition and Introduction of the Trust in Hungary
and Russia from the view of Comparative Law
(Interview with Professor Gábor Hamza) |
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Gábor Hamza
Hiroyuki Watanabe |
第3部 研究ノート |
デンマークとスウェーデンにおけるCSRと法人処罰
|
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松澤 伸
田川靖紘
福山好典 |
第4部 個別論文 |
Technology transfer and knowledge transfer activities
in Italy: a detailed analysis |
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Luca Escoffier
Adriano La Vopa
Shiva Loccisano
Marcello Puccini
Phyl Speser |
企業統治の一体化の可能性に関する検討
─ベンチャー企業法制を中心として─ |
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于 莹 |
中国会社法における合併制度と少数株主保護 |
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陳 景善 |
中国における特殊設備事故責任強制保険制度の研究 |
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王 萍 |
日本における証券取引法監査制度の生成と内部統制
─正規の財務諸表監査と内部統制の関係を中心に─ |
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金 婧 |
第5部 研究所ニュースレター(2011年度) ※こちらからも閲覧可能です |
Volume 11 Spring 2011 |
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Volume 12 Summer 2011 |
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Volume 13 Fall 2011 |
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Volume 14 Winter 2012 |
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GCOE通信 |
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尾形 祥
福山好典
張 睿暎 |
特集・国境を越える市場と公共性 |
巻頭言
知的財産権の国際私法原則研究
|
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木棚照一 |
第1部 国境を越える市場と公共性 |
国際公開シンポジウム
企画趣旨説明 |
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楜澤能生 |
企業法制における市場の論理とデモクラシーの論理 |
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上村達男 |
国家性と国境なき市場 |
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Rolf Knieper |
国境を越えた公共統治の視点から見たTPPの法的諸問題 |
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Jane Kelsey |
コメント |
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広渡清吾 |
ジェイン・ケルシー教授に対するコメント |
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清水章雄 |
第2部 IFRSのいま─IFRSを取り巻く現代的課題 |
国際シンポジウム
IFRSのいま─IFRSを取り巻く現代的課題
|
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米山正樹
上村達男
辻山栄子
Yuri Biondi
Tomo Suzuki |
第3部 コンプライアンスの現状と課題 |
早稲田大学GCOEシンポジウム
コンプライアンスの現状と課題─企業コンプライアンスと法規制のゆくえ─
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甲斐克則(文責) |
企業のコンプライアンス等に関するアンケート調査 |
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第4部 日韓比較・国際知的財産法研究(9) |
序 言 |
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木棚照一 |
台湾における特許技術の譲渡及び使用許諾に対する制限 |
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張 銘晃 |
中国著作権法の第三回改正及び提案 |
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李 明徳 |
中国でのソリューションビジネスにおける知財・情報管理の諸問題について |
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西田雅俊 |
技術流出の防止方策としての契約の意味 |
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石塚康志 |
中国における技術移転管理─実務的観点からの問題点の提起─ |
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若林 耕 |
「知的財産権に関する国際私法原則(日韓共同提案)」の下での
ライセンス・技術移転に関する法的問題 |
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李 圭鎬 |
知的財産権に関する国際私法原則とライセンス・技術移転 |
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中野俊一郎 |
韓国国際私法の下におけるライセンス・技術移転の法的問題 |
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盧 泰嶽 |
日本の知的財産権判例における保護国法の意義 |
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野村美明 |
第5部 日中海法共同研究会 |
第7回 日中海法共同研究会(13)
中国海商法における最新動向について |
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張 永堅
中村紀夫(監訳・コメント)
史 恒志(訳) |
第7回 日中海法共同研究会(14)
中国の国際複合物品運送保険に関する法的問題 |
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張 金蕾
福田実主(監訳・コメント)
李 暁楠(訳) |
第6部 個別論文・翻訳 |
知的財産制度の人権化
─ 欧州および国際的レベルでの基本権アプローチによる利益の公正なバランスの確保─
'Humanising' the Intellectual Property System
─ Securing a Fair Balance of Interests through Fundamental
Rights at European and International Level─ |
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クリストフ・ガイガー
張 睿暎(訳) |
中国におけるインサイダー取引認定規制
─司法解釈を中心に |
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陳 景善 |
イギリスにおける出版契約と出版者の権利について
─我が国における出版者の権利の付与に関する議論への示唆
|
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今村哲也 |
米国投資本社法における独立取締役制度の歴史的展開(1)
─投資会社法制定時から1970年代までを中心に |
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清水真人 |
オーストラリアにおける上場会社のガバナンス
─オーストラリア証券投資委員会による監督を中心に |
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林 孝宗 |
|
GCOE通信 |
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崔 紹明
福山好典
林 孝宗 |
特集・各国・地域の知的財産保護法制 |
巻頭言
紀要最終号に寄せて
|
本文を閲覧 |
上村達男 |
第1部 各国・地域の知的財産保護法制 |
各国・地域の知的財産保護法制の10年の歩み |
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高林 龍 |
インドネシアの知的財産権 |
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Aprilda Fiona Butarbutar |
ベトナム |
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トラン・ゴク・タン
ヌエン・トラン・チュエン |
判例から見えた中国知財法制の現状 |
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郭 禾
兪 風雷(編訳) |
カントリーレポート:タイにおける知的財産をめぐる
現在の課題
|
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ジュンポン・ピノシンワット |
韓国知的財産権の10年間
─法令の動向,統計,判例の傾向,そして今後の展望 |
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尹 宣熙 |
イタリア |
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ガブリエラ・ムスコロ |
10年間の知的財産法学の歩み:インドレポート
|
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S.K.Verma |
台湾レポート |
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Ming-Yan Shieh |
第2部 アジア・東京債券市場創設フォーラム |
アジア・東京債券市場創設フォーラム1
〜アジアと日本の金融資本市場の発展のために〜
|
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犬飼重仁
斉藤 惇
鈴木裕彦
土本一郎
山寺 智
椎名隆一
東 正憲
安藤 毅
藪田敬介 |
上村達男
伊藤 豊
三井秀範
岩井和司
ヒョン・スク
簗瀬捨治
吉田 聡
坂東洋行
玉木伸介 |
|
216 アジア・東京債券市場創設フォーラム2
〜アジアと日本の金融資本市場の発展のために〜
|
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犬飼重仁 |
上村達男 |
斉藤 惇〔代理:浦西友義〕 |
小野 尚
椎名隆一
岩井和司
鈴木裕彦 |
村木徹太郎
簗瀬捨治
山寺 智
乾 泰司 |
|
第3部 個別論文・翻訳 |
イギリス農業借地法制の変容
─1995年「農地経営借地法」の翻訳と解説─ |
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戒能通厚
久米一世 |
企業不祥事への対応のあり方
─GCOEコンプライアンス調査を踏まえた一考察に
|
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松澤 伸 |
1970年代米国における大規模公開会社取締役会改革論の検討
─ 投資会社独立取締役制度が大規模公開会社取締役会改革論に与えた影響について |
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清水真人 |
中国における短期融資債券の発行と投資者保護規制 |
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陳 景善 |
|
GCOE通信 |
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渡辺宏之
韓 敬新 |