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第1号 / 第2号 / 第3号 / 第4号 / 第5号 / 第6号 / 第7号 / 第8号 / 第9号 / 第10号 /
第11号 / 第12号 / 第13号 / 第14号 / 第15号 / 第16号 / 第17号 / 第18号 /
≪企業法制と法創造≫総合研究所 ニュースレター |
第18号(2013年3月)
□ 拠点リーダー上村教授よりご挨拶
□ 季刊 『企業と法創造』発刊
特集 コンプライアンスの現状と課題 (通巻第三十四号)
特集 憲法と経済秩序W(通巻第三十五号)
特集 各国・地域の知的財産保護法制(通巻第三十六号)
□ シンポジウム&セミナー
第4回社会法研究会「イギリスにおける労働市場と社会保障法制」
シンポジウム「日本と東アジアにおけるコーポレートガバナンスのモデルと実際」
シンポジウム「コミットメントと企業:日本企業改革の方向」
アジア・東京債券市場創設フォーラム4
東京プロボンド市場の現状とアセアン+3 債券市場創設フォーラム(ABMF)による
域内共通プロ向け債券市場(AMBIF Market)創設に向けての検討現状と展望
シンポジウム「原子力規制と環境法」
<緊急企画>「イギリス会社法・金融規制法の最新動向」
−注目されるArad教授によるStewardship Codeの解説−
グローバル特許権行使戦略セミナー
国際シンポジウム「知的財産権に関する国際私法原則(日韓共同提案)の意義と活用方法」
国際シンポジウム「企業不祥事と法−ノルディック法における取組み」
基礎法部会研究会
経済法・国際経済法の総合研究グループ 研究会
消費者法判例研究会
金融商品取引法・アメリカ資本市場法制研究会
商法研究会
フランス企業法研究会
Organizational and Financial Economics Seminar
2012年度社会法研究会
戦前期企業金融・企業統治研究会 |
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第17号(2012年12月)
□ 活動報告
サンパウロ大学比較法シンポジウム
近刊紹介:
Comparative Company Law -A Case-Based Approach
季刊『企業と法創造』発刊
□ シンポジウム&セミナー
第20回「憲法と経済秩序」研究会
Brazil知的財産権セミナー「ブラジル知的財産権制度の最新の留意点・活動」
2012年度JASRAC秋学期連続公開講座(第1回)
2012年度JASRAC秋学期連続公開講座(第2回)
≪ジョン・ヘイリー教授叙勲記念講演会≫
「日本法及びそのアジアにおける役割:アジア及び欧米の観点から」
2012年度JASRAC秋学期連続公開講座(第3回)
基礎法部会平成24年度第2回研究会
消費者法判例研究会
金融商品取引法・アメリカ資本市場法制研究会
Organizational and Financial Economics Seminar
戦前期企業金融・企業統治研究会
□ イベントのお知らせ |
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第16号(2012年9月)
□ シンポジウム:国境を越える市場と公共性
□ シンポジウム&セミナー
第18回「憲法と経済秩序」研究会
監査の国際シンポジウム(International Symposium on Audit Research 2012)
「地球環境問題と企業の責任」第1回研究会
「企業と刑事制裁」第17回研究会
第19回「憲法と経済秩序」研究会
2012年度第2回社会法研究会
グローバル特許権行使戦略セミナー
米国特許法改正及びEU知的財産権行使指令の影響と日本企業戦略トレンド
ASEAN+3債券市場創設フォーラム
(ABMF)の域内共通プロ向け債券市場創設に向けての検討の現状と展望
日中海法共同研究会・公開講演会
消費者法判例研究会
金融商品取引法・アメリカ資本市場法制研究会
商法研究会
Organizational and Financial Economics Seminar
戦前期企業金融・企業統治研究会
□ イベントのお知らせ
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第15号(2012年6月)
□ 平成23年度実績報告
□ 季刊 『企業と法創造』発刊
特集・IFRSの展望 (通巻第三十号)
特集・憲法と経済秩序 III (通巻第三十一号)
特集・韓国商法改正 (通巻第三十二号)
□ シンポジウム&セミナー
アジア・東京 債券市場創設フォーラム2 〜アジアと日本の金融資本市場発展のために〜
国際シンポジウム「IFRSのいま――IFRSを取り巻く現代的課題」
≪企業法制と法創造≫第15回研究会(企業と刑事制裁)
地球環境問題と企業の責任 第2回研究会
第33回RCLIP研究会「アメリカ特許法の差止請求権制度の差について」
2012年度 第1回 社会法研究会
消費者法判例研究会
金融商品取引法・アメリカ資本市場法制研究会
商法研究会
Organizational and Financial Economics Seminar
□ イベントのお知らせ
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第14号(2012年2月)
□ 活動報告
緊急シンポジウム「企業統治と会社法改正中間試案をめぐって」
全人代常務委員会法制工作委員会代表団が電気通信法に関する研究交流を目的に来日
小田博GCOE客員教授にメドベージェフ大統領より大統領勲章が授与
□ シンポジウム&セミナー
第二回「基本的法概念のクリティーク」研究会
2011年度JASRAC秋学期連続公開講座[第3回]
第16回「憲法と経済秩序」研究会
国民の司法参加に関する日韓シンポジウム
2011年度JASRAC秋学期連続公開講座[第4回]
上海証券取引所副総経理 周勤業氏講演会
刑事法グループ第14回研究会
社会法研究会「新たな所得保障制度―ワークフェアとベーシック・インカム―」
国際シンポジウム「東アジアにおける知的財産の利用システムの研究」
第17回「憲法と経済秩序」研究会
国際シンポジウム「大規模事故による環境損害と営業損害
―メキシコ湾油濁事故と福島第1原発事故を機縁として」
第4回文理融合シンポジウム「ES細胞、iPS細胞の研究推進と法的・知的財産法的問題点」
消費者法判例研究会
金融商品取引法・アメリカ資本市場法制研究会
商法研究会
Organizational and Financial Economics Seminar 2011
□ イベントのお知らせ
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第13号(2011年11月)
□ 活動報告
日独交流150周年記念シンポジウム
Germany and Japan: A Legal Dialogue between
Two Economies
季刊『企業と法創造』発刊
□ シンポジウム&セミナー
東アジア海法フォーラム2011
East Asian Research Workshop: East Asian
Competition Laws and International Enforcement
2011年度JASRAC秋学期連続公開講座[第1回]
「企業再編における株主、債権者および労働者の保護−ドイツの法規制」
2011年度JASRAC秋学期連続公開講座[第2回]
韓国商法改正セミナー
消費者法の法典化 フィリップ・ストフェル=マンク教授講演会
2011年度 第2回 社会法研究会 「社会保障における雇用の位置」
□ イベントのお知らせ
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第12号(2011年9月)
□ 活動報告
シンポジウム:コンプライアンスの現状と課題〜企業コンプライアンスと法規制のゆくえ〜
季刊『企業と法創造』発刊
□ シンポジウム&セミナー
第13回「憲法と経済秩序」研究会
第3回文理融合シンポジウム「グローバルヘルスと知財戦略:障壁から投資誘因・活用へ」
−医療技術実用化オープンイノベーション促進のための法基盤整備の新展開−
特別セミナー(第九回)「独占禁止法の域外適用」
基礎法2011年度第一回研究会
国際知的財産セミナー『インド特許法における特許の国内実施要件と強制実施権』
第5回基礎法学総合シンポジウム
『日本における「法学」の現状と可能性―法実務・実定法学・基礎法学―』
第14回「憲法と経済秩序」研究会
金融商品取引法・アメリカ資本市場法制研究会
商法研究会
Organizational and Financial Economics Seminar 2011
□ コラム 「韓国会社法の『大』改正」
韓 敬新(早稲田大学法学学術院(大学院法学研究科・法研GCOE)研究助手)
□ イベントのお知らせ |
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第11号(2011年6月)
□ 平成22年度実績報告
□ 活動報告
衆議院予算委員会公聴会公述人意見陳述
亜洲(中韓日)金融資本市場法制化研究国際討論会
季刊『企業と法創造』発刊
□ シンポジウム&セミナー
金融ADRオンブズマンフォーラムイン東京
国際シンポジウム「IFRS アドプションの展望−US、カナダ、そして世界の実情」
早稲田大学文理融合シンポジウム『法と医の協働による科学技術と社会の新たな秩序形成』
RIETI-早稲田大学G-COE 共催シンポジウム
日本の企業システムの進化:危機後の企業統治の再設計に向けて
□ イベントのお知らせ
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第10号(2011年3月)
□ 活動報告
英国金融制度改革セミナー
「英国の金融制度改革の現状とコーポレート・ガバナンス−現場からの最新情報−」
□ シンポジウム&セミナー
企画講演会「ヨーロッパ消費者法の最近の動向」
第11回「憲法と経済秩序」研究会
シンポジウム「英米の金融制度改革を検証する −日本はどのように受け止めるべきか−」
『アジア・東京 債券市場創設フォーラム』 〜アジアと日本の金融資本市場の発展のために〜
「基本的法概念のクリティーク」研究会
特別セミナー(第六回)「独占禁止法の域外適用」
公開シンポジューム
「監査上の懐疑主義と循環取引─財務諸表監査と内部統制との関連において─」
第12回「憲法と経済秩序」研究会
社会法研究会「アメリカにおける貧困法の展開と課題」
社会法研究会「アメリカ労働法の機能不全と改革の展望」
国際シンポジウム「労働者の貧困と社会法の役割−労働法と社会保障法の交錯−」
韓国債券市場セミナー
[第2回 日・韓AMBF(アセアン+3ボンドマーケットフォーラム)関連会合]
Stephen A. Zeff教授(Rice University)の会計講演
知的財産法・国際私法シンポジウム
「知的財産権に関する国際私法原則−日韓共同提案を中心に−」
□ イベントのお知らせ |
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第9号(2011年1月)
□ 活動報告
中国全人代との研究交流(敦煌訪問 2010年8月)
プロ向け債券市場「東京プロボンドマーケット」創設に向け、制度概要発表
知的財産研究グループ 中国分室の開設
世界信託法会議(モントリオール):国際学会報告
□ シンポジウム&セミナー
国際シンポジウム「欧州における環境損害と団体訴訟」
グンター・トイプナー教授講演会
「越境する企業の自己憲法化?
−企業の行動指針の私的性格と国家的性格の統合について−」
2010年度第3回社会法研究会 「成熟市民社会における生活保障のあり方
−雇用・社会保障と社会法の将来像−」
シンポジウム「憲法・不法行為法・環境法の断面」
(「環境を中心とした企業の民事責任と公法上の責任」第2回研究会)
<緊急企画>英国金融規制改革セミナー
−再び、マケルダウニー教授を迎えて−
第10回「憲法と経済秩序」研究会
刑事法グループ 第11回研究会
日独 科学・イノベーション フォーラム2010 Workshop 1「国際競争と知的財産戦略:
情報化時代に対応した日本及びドイツの知的財産保護政策とは?」
旧社会主義圏諸国における法と社会(II)
− 1956年と現代/世界史的転回点とその帰結【第一回】
2010年度秋学期JASRAC 寄付講座・著作権法特殊講義
「著作権侵害をめぐる喫緊の研究課題」(第1回〜第8回)
□ イベントのお知らせ
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第8号(2010年9月)
□ 巻頭言「会社法と憲法」
上村達男(早稲田大学法学学術院教授・GCOE≪企業法制と法創造≫総合研究所 所長)
□ 活動報告
平成22 年度TEPIA 知的財産事業学術奨励賞・TEPIA 会長大賞受賞
グローバルCOE 中間評価プレゼンテーション終了
アジア域内プロ向け国際債市場(AIR-PSM)と我国プロ向け公募債市場(PSM-J)」の創設提言
季刊 企業と法創造 二十三号発刊
□ シンポジウム&セミナー
第1回 社会法研究会−雇用不安と社会保障政策における財政・税制
第8回「憲法と経済秩序」研究会
旧社会主義圏諸国における法と社会 − 比較法視座による現状分析
【第二回】中国・ベトナムの社会主義体制と法
【第三回】ラテンアメリカにおける政治・社会変動と法
【第四回】旧東欧諸国における体制転換と法
シンポジウム「医療行為・製薬イノベーションをめぐる法律問題:欧米最新動向」
Theodore Mock教授 国際監査研究シンポジウム
刑事法グループ 第10回研究会
RCLIP国際知財戦略セミナー
「米国特許訴訟最新動向:ビルスキー最高裁判決の影響と不公正行為をめぐる大法廷審理」
第2回社会法研究会
第9回「憲法と経済秩序」研究会
第8回「監査における懐疑主義」セミナー
□ コラム 「企業の農業参入」
亀岡鉱平(早稲田大学法研グローバルCOE・RA)
□ イベントのお知らせ
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第7号(2010年6月)
□ 平成21年度活動報告
平成21年度の主な講演会・シンポジウム
平成21年度奨励研究費
□ 活動報告
アジア域内プロ向け国際債市場(AIR-PSM)と我国プロ向け公募債市場(PSM-J)」の創設提言
季刊 企業と法創造 二十号、二十一号、二十二号 発刊
□ 研究企画紹介(第6回)
□ シンポジウム&セミナー
IIIPS-Forum 知的財産シンポジウム
「文と理 対峙から協働へ文理融合型知的財産の活用方法を探る-」
知的財産シンポジウム
「文と理の狭間からの飛翔 −デザインの本質と法的保護の未来を探る−」
旧社会主義圏諸国における法と社会 − 比較法視座による現状分析【第一回】
第8回企業と市場と民事責任研究会
□ イベントのお知らせ
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第6号(2010年3月)
□ シンポジウム
公開会社法の意義を検証する 企業社会と市民社会の基本法へ−民事法の呪縛を解けるか
報告:上村達男(早稲田大学法学学術院教授・GCOE≪企業法制と法創造≫総合研究所 所長)
□ 活動報告
韓国ソウル Asia Economic Community Forum 2009
アジア版MTN(Medium Term Note)プログラムの実行可能性に関する調査報告と提言公表
季刊 企業と法創造「特集・国際私法」(第十九号)発刊
□ 研究企画紹介(第5回)
□ シンポジウム&セミナー
国際シンポジウム「法創造の比較法学―新世紀における比較法研究の理論的実践的課題」
国際知的財産シンポジウム「フランスにおける知的財産保護の広がり−その交錯と制限−」
アジアMTNプログラムとアジア資本市場法規制等市場インフラに関する国際フォーラム
「地球環境問題と企業の責任」第1回研究会
シンポジウム「近時の知的財産法をめぐる諸問題」
早稲田大学公開シンポジウム
「新法制のもとでの内部統制と企業経営−内部統制の状況と今後の課題−」
International Conference on Business History: Innovation and Globalization
憲法と経済秩序 第7回研究会
早稲田大学グローバルCOE特別企画 (第三回)
セミナー《英国から見る金融・法・会計・経営の現状と展望》
□ イベントのお知らせ
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第5号(2009年12月)
□ 企業買収(TOB)ルールをめぐる外国法からの「示唆」と「落し穴」
渡辺宏之
(早稲田大学法学学術院教授・GCOE≪企業法制と法創造≫総合研究所)
□ 活動報告
高林龍教授・清水節裁判官の台湾講演
早稲田グローバルCOE・アジア資本市場協議会(CMAA)・国際資本市場協会(ICMA)共催
ワークショップ:金融危機後のより良い金融資本市場の規制体制のあり方を求めて
□ 研究企画紹介(第4回)
□ シンポジウム&セミナー
欧州TLOセミナー「欧州主要諸国の技術移転制度及びEU主導の技術移転活動奨励政策」
憲法と経済秩序 第5回研究会
早稲田大学グローバルCOE特別企画 (第一回)
セミナー《英国から見る金融・法・会計・経営の現状と展望》
国際知財セミナー「中国新特許法の運用とその展望 」
「新世紀における比較法の理論的・実践的課題」
第六回研究会
早稲田大学グローバルCOE特別企画 (第二回)
セミナー《英国から見る金融・法・会計・経営の現状と展望》
国際シンポジウム「ヒト由来物質をめぐる法的課題」
セミナー『上場会社と非上場会社の規制の区分―ドイツの議論―』
刑事法グループ 講演会「企業の取引活動における倫理・法的範囲および刑事制裁」
国際シンポジウム「法創造の比較法学−新世紀における比較法研究の理論的実践的課題」
国際コンファレンス「Business Law and Innovation」
□ コラム 「グリムの著作権保護期間論」
志賀典之(早稲田大学グローバルCOE助手)
□ イベントのお知らせ
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第4号(2009年9月)
□ 中国における「企業の社会的責任」
――刑事法グループによる国際調査――
刑事法グループ 田口守一
□ 研究企画紹介(第3回)
□ 活動報告
日・中・韓3ヶ国の資本市場法規制フォ−ラム
金融オンブズマン世界大会(INFO2009 in Dublin)での成果発表
中国国家賠償法制定に関する研究交流
□ シンポジウム&セミナー
国際シンポジウム「成熟市民社会創造に際する法の役割と法整備支援の役割」
ヒト由来物質をめぐる法的課題 研究会
国際知財セミナー「日本企業と特許訴訟:フォーラムショッピングによる攻撃的特許戦略 」
「市民社会論と法人・企業」第一回研究会 「市民社会論の法律学的射程」
研究会「貧困・差別問題と憲法(学)−自律・社会的包摂・潜在能力」
特別セミナー「外国競争法の域外適用に対するイギリス政府および裁判所の立場の変遷」
「環境を中心とした企業の民事責任と公法上の責任」
第1回研究会
早稲田大学グローバルCOE緊急シンポジウム
「オバマ大統領の金融規制改革案を検証する〜日本は何を発信すべきか」
□ 金融危機−日本発のメッセージ(早稲田大学GCOE宣言)
《金融危機−日本の評価軸を欧米に問う−》
□ イベントのお知らせ
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第3号(2009年6月)
□ 平成20年度活動報告
□ 研究企画紹介(第2回) 憲法と経済秩序 グループ 企業と市場の民事法 グループ
□ 活動報告
国際資本市場の自主規制に関するロンドン・フォーラム
衆議院財務金融委員会参考人出席(金融ADR制度部分)
平成20年度奨励研究費
□ Symposium & Seminarレポート
□ コラム 「株主利益最大化」と「会社の目的」 渡辺宏之
□ 研究の現場から
「日本の共犯論─とくに従犯(幇助犯)の成否─をめぐる近時の議論動向」 小野上真也
□イベントのお知らせ
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第2号(2009年3月)
□ Message from Leader Tatsuo Uemura
「金融危機と金商法の目的」
□ 研究企画紹介(第1回) 法の基礎的概念・市民社会論等 グループ
□ 活動報告
<北京金融会議>
国際学術討論会「応対金融危機:構築亜州金融市場新秩序」
中国証券監督委員会訪問
金融ADR機関の法定化が決定
□ シンポジウム・セミナーレポート
□ コラム 「英国の企業買収規制 -誤解と実像-」 渡辺宏之
□ 研究の現場から
「判例を求めて三千里」 小川明子
「国際企業調査にあたって」 新谷一朗
□ イベントのお知らせ |
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第1号(2008年12月)
□ グローバルCOEとして新たな飛躍を目指す
−研究所活動のさらなる深化へ−
□ 新研究企画体制
□ 特別顧問就任
□ シンポジウム・セミナーレポート
□ コラム 「規制体系枠組転換に必須のADR機能の充実」 犬飼重仁
□ 21世紀COE叢書 『企業社会の変容と法創造』
□ イベントのお知らせ |
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