早稲田大学 yaji_gr お問い合わせ yaji_gr サイトマップ yaji_gr 早稲田大学 日本語 English
トップ画像
space2新着ニュースspaceイベント情報space研究体制space刊行物space2

menu1
  トップページ
    - ご挨拶
    - グローバルCOEとは
  組織・研究体制
    - 研究体制
    - 組織体制
- 事業推進担当者
  研究活動
    - 研究プロジェクト
    - 研究論文(叢書)
    - 季刊 企業と法創造
  研究成果
    - イベントレポート
    - 研究会履歴
    - 出版・刊行物・論文
  リンク
  インフォメーション
    - お問い合わせ
    - ニュースレター
menu2


中国国家機関との研究交流

アジア・東京債券市場創設フォーラム

金融ADR・オンブズマン研究 研究と活動と成果

アジア資本市場法制研究-シリーズ研究の研究活動とその成果

知的財産法制研究センター(RCLIP)

Capital Markets Association for Asia (CMAA)

中間プレゼン資料
中間プレゼン資料
   
サイトマップ


企業・会計システム研究センター 企業・会計システム研究センター

C-2 . 企業活動の変容と開示・会計・監査・内部統制

■2012年度
2012/12/25
  〜12/27
第12回「監査における懐疑主義」研究セミナー
【時間】25日(13:00〜17:00) 26日(10:00〜17:00) 27日(10:00〜13:00)
【場所】北海道大学 学術交流会館
北海道大学 学術交流会館

【報告者とテーマ】(順不同)
鳥羽至英(早稲田大学)
「監査上の懐疑主義の枠組み──初度監査と継続監査の視点から」

永見尊(慶応義塾大学)
「わが国監査法人の組織文化が監査判断に及ぼす影響(仮)」

福川裕徳(一橋大学)
「監査人のExpertise:組織の知と個人の知(仮)」

檜山純(北星学園大学非常勤講師)
「不法行為法における会計士の責任」

奧西康宏(専修大学)
「繰延税金資産の事例と監査上の問題」

亀岡恵理子(早稲田大学大学院)
「フットワークエキスプレス粉飾事件の監査上の意義」

堀古秀徳(関西学院大学大学院)
「不正と監査判断」

五十嵐則夫(横浜国立大学)
「公正価値会計・不正・職業的懐疑心をめぐる国際的な議論の動向(仮)」

【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。
2012/06/16 監査の国際シンポジューム(International Symposium on Audit Research 2012)
【時間】13:30〜17:30
【場所】早稲田大学早稲田キャンパス 国際会議場
 早稲田大学グローバルCOEプログラム≪企業法制と法創造≫総合研究所(企画C-2: 企業活動の変容と会計、開示、監査、および内部統制)は、International Symposium on Audit Research (ISAR)との共催事業として、2012年6月15日から6月17日の3日間にわたって、監査(とりわけ公認会計士による財務諸表監査)に関連するシンポジュームを開催することとなりました。
 わが国においてISARが開催されるのは今回が初めてであります。1980年代に南カリフォルニア大学・会計学部のTheodore J. Mock 教授が中心となって組織されたAudit Judgment Symposiumを母体とし、爾来今日まで活動を継続しているISARは、監査研究に関するシンポジュームの中でも最も歴史の長く、かつ、世界各国の監査研究者によって支持されてきたシンポジュームであります。
 監査研究者が主体となって企画された監査の国際シンポジュームがわが国において開催されることは非常に稀であります。ISAR 2012は、世界で活躍している監査研究者による最新の研究成果、国際的な監査研究の実情等を知るための機会であるばかりか、海外の監査研究者との交流を図ることのできる絶好の機会であります。皆様の積極的なご参加を期待しております。

ISAR 2012プログラムは
@登録費用(25,000円)をご負担いただいたISAR 2012の登録者のみが参加できるISARセッション
A今回のプログラムに関心のある一般の方々も無料で参加できる、法研グローバルCOE・ISAR共催の公開シンポジューム・セッション(16日午後)

から構成されております。


お申し込み方法は参加形式により異なります。
  ISAR2012
全体参加
GCOE・ISAR共催
Symposium+レセプション
GCOE・ISAR共催Symposium
15
Welcome
レセプション
16
午前の部
午後の部
レセプション
17
ポスター
セッション

参加費
(銀行振込)
25,000円
(振込期限6/8)
10,000円
(振込期限6/8)
無料
  参加登録 受付終了 受付終了 申し込み
※先着300名


ISAR2012の全体プログラムはこちら

監査の国際シンポジューム プログラム
13:30 - 14:00
Symposium Welcome and ISAR Overview
Yoshihide Toba (Waseda University)
Tatsuo Uemura (GCOE and Waseda University)
Theodore J. Mock (Chair, ISAR Scientific Committee)

Plenary Session II: Audit Quality and Corporate Governance Systems
14:00 - 15:10
JICPA Activities regarding Audit Quality
Shozo Yamazaki (President of the JICPA)

Audit Firms as Gatekeepers in Corporate Governance Systems: The U.S. after Sarbanes-Oxley and Japan after Olympus
Bruce E. Aronson (Creighton University)

15:10 - 15:40 Coffee Break

Plenary Session III: Professional Skepticism in Auditing
15:40 - 17:30
Refocusing the Professional Skepticism Discussion: Doubt versus Critical Thinking
Kathryn Kadous (Emory University)

Constructing a Conceptual Framework of Professional Skepticism in Auditing
Yoshihide Toba (Waseda University)

Professional Skepticism Challenges for the Independent Auditors in Japan
Koichiro Kimura (Chief Executive Officer, PricewaterhouseCoopers Aarata)

Moderator: Robert Roussey (University of Southern California)
(同時通訳有(英語・日本語))

【対象】Web上からのご登録は締め切りました。


■2011年度
2012/02/09 国際シンポジウム「IFRSのいま――IFRSを取り巻く現代的課題」
【時間】13:30〜17:30
【場所】早稲田大学早稲田キャンパス 井深大 記念ホール
基調講演:13:30〜15:30
【講演者とテーマ】
Dr. Yuri Biondi(フランス国立科学研究センター エコール・ポリテクニーク)
「公正価値会計の問題点−批判と代替案」

Prof. Tomo Suzuki(イギリス・オックスフォード大学教授)
「会計のグローバルスタンダード化の政治力学」

パネルディスカッション:15:30〜17:30
【モデレーター】
辻山栄子(早稲田大学教授)

【懇親会】
18:00〜 会費:2,000円

※期日が近づきましたら、資料を下記のサイトにアップいたします(当日も配布いたします)。
http://w-arc.jp/schedule.html
(同時通訳有(日本語・フランス語))

【対象】Web上からのご登録は締め切りました。
2011/12/26 第11回 「監査における懐疑主義」研究セミナー
【時間】10:00〜17:30
【場所】早稲田大学早稲田キャンパス 11号館4階第一会議室
【発表者】(順不同)
(1)大雄智(横浜国立大学)
「償還可能非支配持分の会計処理:資本会計をめぐるダイバージェンス」

(2)奥西康宏(専修大学)
「我が国の会計上の見積りの監査に関する指摘の検討―JICPA 品質管理レビューおよび公認会計士・監査審査会の活動を中心に」

(3)永見尊(慶応大学)
「ゴーイングコンサーン開示規定がもたらす監査判断
への影響〜日・米・豪の実証データによる国際比較」(仮題)

(4)鳥羽至英(早稲田大学)
「監査上の懐疑主義の概念的枠組み」(続)


【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。
2011/09/20 第10回 「監査における懐疑主義」研究セミナー
【時間】10:00〜14:30
【場所】久留米大学 800号館2階 820教室
【発表者】(順不同)
任 章(北九州市立大学)
「職業専門家の懐疑心とコーエン報告書の意義」

鳥羽至英(早稲田大学)
「監査上の懐疑主義の概念的枠組み」


【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。


■2010年度
2011/02/03 国際シンポジウム「IFRSアドプションの展望−−US、カナダ、そして世界の実情」
【時間】13:30〜17:30
【場所】早稲田大学早稲田キャンパス11号館505教室
【講演者とテーマ】
Prof. Shyam Sunder (米国・イエール大学教授)
「IFRS Monopoly: The Pied Piper of Financial Reporting」

Prof. Karim Jamal (カナダ・アルバータ大学教授)
「A Perspective on IFRS adoption in Canada and Current Standard Setting」

【プログラム】
13:30〜15:30 講演
15:45〜17:30 パネルディスカッション
(同時通訳あり)

※期日が近づきましたら、資料を下記のサイトにアップいたします(当日も配布いたします)。
http://w-arc.jp/schedule.html

Shyam Sunder教授
James L. Frank Professor of Accounting, Economics and Finance at Yale School of Management, U.S., the Department of Economics at Yale University, U.S.
1974年 カーネギーメロン大学博士(Ph.D)
2006年 アメリカ会計学会(AAA)議長(〜2007年)
詳細なプロフィールはこちらをご覧ください。

Karim Jamal教授
Professor in the Department of Accounting, Operations and Information Systems (AOIS) at the University of Alberta, CA.
1991年 ミネソタ大学博士号 (Ph.D)
2009年 アルバータ大学AOIS学部長
詳細なプロフィールはこちらをご覧ください。

【懇親会】
シンポジウム終了後、懇親会を予定しています。(会費:2,500円)
(同時通訳有(日本語・英語))

【対象】Web上からのご登録は締め切りました。
2011/01/20 Stephen A. Zeff教授(Rice University)の会計講演
【時間】15:00〜17:30
【場所】早稲田大学早稲田キャンパス11号館913教室
【研究発表者】
ステファン A. ゼフ(Stephen A. Zeff)教授(経歴・学問業績等はこちら)
米国・ライス大学教授
Herbert S. Autrey Professor of Accounting
Jesse H. Jones Graduate School of Business
Rice University

【講演テーマ】
「国際会計基準委員会から国際会計基準審議会への移行と直面する課題」
"The Evolution of the IASC into the IASB, and the Challenges it Faces." This would review the important points in the historical development of the IASC, especially during the 1990s in relation to the SEC, IOSCO and the European Commission, and would then proceed to review the major developments and challenges during the first ten years of the IASB.

ゼフ教授は、アメリカにおける会計原則(会計基準)の設定・歴史的展開、諸外国における会計基準の設定、および国際会計基準の設定に関する分野を対象に、これまで一貫して会計規範に関する研究を続けてこられ、この領域について最も深い学問的な洞察を加えてきたアメリカ会計学界におけるトップ級の会計学者の1人です。
今回、国際会計基準の設定に関する各国の対応など、国際会計基準の制度的側面に関する包括的な共同研究をオランダの教授と推進する一環として、わが国における国際会計基準(International Financial Reporting Standards: IFRS)に向けての対応やコンフリクト等を調査するため訪問をされます。
なお、教授は早稲田大学での講演に続いて京都大学において講演をされ、その後、東京に戻ってASBJが企画されている公認会計士・企業人等を対象とした大きな講演(1月24日)を行う予定となっております。
発表用レジュメ

事前にお読みいただくと、当日のセミナーがさらに有意義なものになると考えています。

【懇親会】
セミナー終了後、懇親会を開催致します(会費:2500円)

【主催】
早稲田大学法研グローバルCOE≪企業法制と法創造≫総合研究所

【共催】
早稲田大学大学院商学研究科
早稲田大学大学院会計研究科
早稲田大学産業経営研究所
早稲田大学会計研究所
(逐次通訳有(英語>日本語))

【対象】Web上からのご登録は締め切りました。
2010/12/25 第9回 「監査における懐疑主義」研究セミナー
【時間】10:00〜18:00
【場所】早稲田大学早稲田キャンパス 11号館4階第一会議室
【報告者とテーマ】
前山政之氏(横浜国立大学)
「監査人の質的重要性判断と職業的懐疑心」(仮題)

梅原秀継(中央大学)
「包括利益をめぐる諸問題(仮)」

鳥羽至英(早稲田大学)
「監査上の懐疑主義の概念的枠組み」


【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。
2010/12/17 公開シンポジューム「監査上の懐疑主義と循環取引−−財務諸表監査と内部統制との関連において−−」
【時間】13:00〜17:30
【場所】早稲田大学 早稲田キャンパス 大隈小講堂
【主旨】
 2004年ごろから、循環取引に起因する上場企業による不正な財務報告が頻繁に報告されています。これらがすべて訴訟に発展したということではありませんが、循環取引そのものの発見がどうしても遅れるため、繰り返された循環取引が財務諸表に大きな影響を及ぼし、さらに監査の失敗に結びついている場合が多いように見受けられます。循環取引に起因した不正な財務報告(不適切な財務報告)は、日本を代表する大監査法人が関与した被監査会社に共通して関係しており、一部の監査法人、一部の公認会計士に限定されたものではありません。そもそも、経営トップが指示した循環取引であれば、コーポレート・ガバナンスのあり方そのものに問題があったといえますが、そうでない場合の循環取引は企業の業務に対する内部統制の有効性(あるいは内部監査の有効性)の問題に大きく関連していると思われます。
 循環取引は経営者にとっては財務報告上の問題であり、また、内部統制上の問題であります。一方、公認会計士(監査法人)にとっては財務諸表監査の問題であります。内部監査は循環取引にどのように対峙していたのであろうか。また、公認会計士は循環取引にどのように対応しようとしているのであろうか。
 本シンポジュームでは、社会で問題となった特定の循環取引事例の内実を詳細に取り上げるのではなく、循環取引の背景、循環取引の仕組みと型(もし複数あれば)、および循環取引の特徴等を一般的に明らかにすることにより、監査人の職業的懐疑心との関係(監査手続との関係)と内部統制(経営管理)との関係を議論することを目的としております。
 皆様のご参加をお待ち申し上げております。

【ご挨拶・司会】
鳥羽至英(早稲田大学商学学術院・商学部教授)

【報告者とテーマ】
鳥羽至英(早稲田大学商学学術院・商学部教授)
「循環取引と監査上の懐疑主義」

高岡俊文氏(公認会計士(株式会社KPMG FAS・執行役員パートナー))
「循環取引の徴候」

市川克也氏(公認会計士(新日本監査法人))
「循環取引─監査及びその周辺領域に関する問題」

大森一幸氏(公認会計士(あずさ監査法人・パートナー))
「巧妙化する粉飾手口──監査人の対応と責任」

【懇親会】
大隈会館「楠亭」にて、意見交換を含めた懇親会を開催します。
(会費:2500円 懇親会費の支払いは、懇親会会場受付にてお願いします)

【対象】Web上からのご登録は締め切りました。
2010/07/24
2010/07/25
第8回「監査における懐疑主義」セミナー
【時間】10:00〜18:00
【場所】早稲田大学早稲田キャンパス11号館4階405会議室
【発表者とテーマ】
24日
奥西康宏氏(専修大学)
「見積りの監査と公正価値会計の監査の結合に関する検討」

秋月信二氏(埼玉大学)
「会計監査人監査制度を巡る論点」(仮題)

岡嶋慶氏(拓殖大学)
「監査規制と監査基準──SECにとってのマッケソン事件──(仮題)」

林隆敏(関西学院大学)
「適正性命題と経営者の主張」

25日
鈴木孝則氏 (早稲田大学)
「営業と統制」

福川裕徳氏(一橋大学)
「財務諸表監査におけるRelevanceの意義」(仮題)

鳥羽至英(早稲田大学)
「監査上の懐疑主義の概念的枠組み」(仮題)


【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。
2010/06/28 Theodore Mock教授 国際監査研究シンポジウム
【時間】15:00〜17:00
【場所】早稲田大学早稲田キャンパス11号館903教室
【研究発表者】
Theodore Mock教授 (University of California, Riverside)

【発表テーマ】
Empirical Studies on Auditors' Judgments (仮題)

モック教授は、アメリカにおいて監査分野における実証研究の分野で牽引的な役割を果たされ、現在においてもその第一線で活躍されている会計学者である。今回、2012年に早稲田大学において開催されるInternational Symposium on Audit Researchの打ち合わせを兼ねて来日される機会を得て、本学において、研究者と実務家を対象とした監査判断に関する研究の一部について発表をお願いします。
※講演は英語で行われます。

レジュメはこちら>>>

【懇親会】
参加費3000円(予定)

【主催】
早稲田大学法研グローバルCOE

【後援】
早稲田大学商学研究科
早稲田大学会計研究科
早稲田大学会計学研究所

【対象】Web上からのご登録は締め切りました。


■2009年度
2009/12/26 「監査上の懐疑主義」研究会(第4回)
【時間】15:00〜18:00
【場所】早稲田大学早稲田キャンパス 11号館4階第5会議室
【報告者】
福川裕徳(一橋大学商学部准教授)

【テーマ】
「監査上の懐疑主義」

【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。
2009/12/17 2009年早稲田大学公開シンポジューム
新法制のもとでの内部統制と企業経営 ──内部統制の状況と今後の課題──
【時間】13:00〜18:00
【場所】早稲田大学早稲田キャンパス 国際会議場(井深ホール)
内容についてはこちらをご覧ください(PDF形式)

【発表者】(発表順)
証券市場と内部統制
鳥羽至英(早稲田大学商学学術院・商学部教授)
山田善隆(京都監査法人代表社員・公認会計士)
柿崎 環(東洋大学大学院法務研究科教授)

企業経営と内部統制
尾崎安央(早稲田大学法学学術院・法学部教授)
秋月信二(埼玉大学経済学部教授)
蒲生邦道(東洋エンジニアリング株式会社常任監査役)

【コメンテータ】
上村達男(早稲田大学法学学術院長 法学部長
 早稲田大学法学学術院・法学部・大学院法務研究科教授)

【総合司会】
奥島孝康(早稲田大学法学学術院・法務研究科教授 元総長)

【共催】
早稲田大学<<企業法制と法創造>>総合研究所
早稲田大学大学院商学研究科(会計学研究所)
早稲田大学大学院会計研究科
早稲田大学産業経営研究所

【懇親会】(シンポジューム終了後)
リーガロイヤルホテル東京2階 「サファイア」
会費:3000円

【プログラム】
13:00 挨拶 法学学術院法務研究科教授  奥島孝康
「内部統制シンポジュームの狙い」
 
第 I 部 証券市場と内部統制
13:15−13:45
鳥羽至英 「内部統制監査初年度の状況と課題」
─財務諸表監査と内部統制監査を一体的に実施する意味について
13:45 −14:15 山田善隆 「内部統制監査実務初年度の状況と今後の課題」
14:15 −14:45 柿崎 環 「米国におけるSOX法内部統制の現状と課題」
 
休憩
 
第II部 内部統制をめぐる会社法と金融商品取引法の交錯〜内部統制に係る法規制の在り方
15:15−15:45 尾崎安央 「会社法・金融商品取引法と内部統制、そして監査」
15:45−16:15 秋月信二 「監査役会の監査報告書をめぐる論点 ─内部統制に係る記載のあり方をめぐって─」
16:15−16:45 蒲生邦道 「内部統制と企業の対応〜監査の現場からの問題提起〜」
 
コメントと質疑応答
16:45−17:00 コメント 上村達男
17:00−17:50 質疑応答 総合司会 奥島孝康
17:50−18:00 シンポジューム閉会 挨拶
 
懇親会
18:15−20:15

リーガロイヤルホテル東京2階 「サファイア」

 
司会
開宴ご挨拶
乾杯
結びご挨拶
尾崎安央(法学部教授)
上村達男(法務学術院長・法学部長)
奥島孝康(法務研究科教授・元総長)
鳥羽至英(商学部教授)


【対象】Web上からのご登録は締め切りました。


■2008年度
2008/09/24 会計基準のコンバージェンス
−EFRAG議長に聞く「欧州の今」−
【時間】13:30〜16:30
【場所】早稲田大学国際会議場 井深大記念ホール
詳しくはこちらをご覧下さい

【主催】早稲田大学 グローバルCOE「企業法制と法創造」総合研究所
【共催】早稲田大学 会計研究所
【後援】早稲田大学 産業経営研究所
(同時通訳有(英語・日本語))

【対象】Web上からのご登録は締め切りました。

<<一覧へ戻る     


   

COPYRIGHT 早稲田大学グローバルCOEプログラム <<企業法制と法創造>>総合研究所 Allrights Reserved.
Global COE, Waseda Institute for Corporation Law and Society.