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7-4 . ドイツ・EU企業法制研究 |
■2013年度
2013/10/05 |
Mathias Habersack教授 講演会
「ドイツ連邦憲法裁判所の企業法に関する判決」 |
【時間】15:00〜18:00
【場所】早稲田大学早稲田キャンパス 8号館3階会議室
【講演者】Mathias Habersack (ミュンヘン大学教授)
【タイトル】「ドイツ連邦憲法裁判所の企業法に関する判決」
【通訳】Christoph Rademacher (早稲田大学高等研究所助教)
【対象】Web上からのご登録は締め切りました。
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■2011年度
2011/10/04 |
「企業再編における株主、債権者および労働者の保護―ドイツの法規制」 |
【時間】15:00〜18:00
【場所】早稲田大学早稲田キャンパス8号館3階会議室
【要旨】
日本では、平成17(2005)年の会社法によって、合併などの組織再編が容易になりました。その反面、それによって、少数派株主、会社の債権者および労働者が、不利益・被害を受ける例が頻発しています。現在、法制審議会(会社法制部会)では、これらの問題についても議論されています。ドイツでは、1995年に組織再編法を制定し、会社の合併および分割に際して株主などを保護しています。今回の講演によって、ドイツの法規制および実務を学ぶことは、今後の日本の規制のありかたを考える上で大いに参考となると思われます。
【講演者】
リューディガー・ヴァイル(ブツェリウス法科大学院教授)
【プログラム】
15:00〜15:10 挨拶
上村 達男(早稲田大学グローバルCOE≪企業法制と法創造≫総合研究所所長、早稲田大学法学部・大学院法務研究科教授)
15:10〜15:25 講演の趣旨説明・講演者紹介
正井 章筰(早稲田大学グローバルCOE≪企業法制と法創造≫総合研究所・「EU・ドイツ企業法制研究」企画責任者、早稲田大学大学院法務研究科教授)
15:25〜16:45 講演
リューディガー・ヴァイル(Rudiger Veil)(ブツェリウス法科大学院教授)
16:45〜17:00 休憩
17:00〜18:00 質疑・応答
19:00〜21:00 懇親会(会場:西北の風 会費:1,500円)
(逐次通訳有(日本語・ドイツ語))
【対象】Web上からのご登録は締め切りました。
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■2009年度
2009/10/30 |
セミナー『上場会社と非上場会社の規制の区分―ドイツの議論―』 |
【時間】15:00〜
【場所】早稲田大学早稲田キャンパス 8号館303−305教室
【テーマ】
『上場会社と非上場会社の規制の区分−ドイツの議論−』
【講演者】
ジェラルド・シュピンドラー氏(ゲッチンゲン大学教授)
(逐次通訳有(日本語・独語))
【対象】Web上からのご登録は締め切りました。
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