2006/02/02 |
会社法解釈等総点検研究会 |
【時間】15:30〜18:30
【場所】9号館5階第一会議室
報告者:中島弘雅氏(慶應義塾大学法科大学院教授)
テーマ「イギリス倒産法の基本構造と会社法との接点」
【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。
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2005/11/25 |
会社法解釈等総点検研究会 |
【時間】18:00〜21:00
【場所】早稲田大学9号館5階第一会議室
報告者
(a) 報告:村上誠(早稲田大学法学部助手)
テーマ:『デイ・トレーディング規制のあり方について』
(b) 報告:金賢仙(日本学術振興会特別研究員,法学研究科博士後期課程)
テーマ: 『中国 新証券法についての概説』
(C) 報告: 呉祺(法学研究科博士後期課程)
テーマ: 『中国の会社法改正』
【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。
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2005/11/11 |
会社法解釈等総点検研究会 |
【時間】18:00〜21:00
【場所】9号館5階第一会議室
報告者
(a) 報告:村上誠(早稲田大学法学部助手)
テーマ:『デイ・トレーディング規制のあり方について』
(b) 報告:長谷川新(静岡大学人文学部助教授)
テーマ: 『米国における公正開示規則(Regulation FD)の成立
と展開』
【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。
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2005/10/21 |
会社法解釈等総点検研究会 |
【時間】15:00〜
【場所】本学9号館5階 第一会議室
【報告者1】上村達男氏(本学法務研究科教授)
【テーマ1】「証券取引所の自主規制機能のあり方について」
【報告者2】黒沼悦郎氏(本学法務研究科教授)
【テーマ2】「公開買付制度の改正論議について」
(逐次通訳有(日本語))
【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。
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2005/10/14 |
会社法解釈等総点検研究会 |
【時間】18:00〜
【場所】早稲田大学9号館第一会議室
【報告者1】中村信男氏(本学商学部教授)
【テーマ1】「買収防衛にかかる近時の事例について」A
【報告者2】渡辺宏之氏
(本学COE《企業法制と法創造》総合研究所・法学学術院助教授)
【テーマ2】「信託型ライツプランについて〜信託法上の問題を中心にして」
【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。
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2005/09/22 |
会社法解釈等総点検研究会 |
【時間】15:00〜
【場所】早稲田大学8号館303教室
【報告者1】久保田安彦氏(本学商学部助教授)
【テーマ1】「経済産業省企業価値研究会による『企業価値報告書』および経済産業省・ 法務省による『(略称)買収防衛策に関する指針』についての検討 その3」(続き)
【報告者2】中村信男氏(本学商学部教授)
【テーマ2】「買収防衛にかかる近時の事例について(仮)」
【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。
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2005/09/02 |
会社法解釈等総点検研究会 |
【時間】17:00〜
【場所】早稲田大学9号館法学部第一会議室
【報告者1】久保田安彦氏(本学商学部助教授)
【テーマ1】
「経済産業省企業価値研究会による『企業価値報告書』および 経済産業省・ 法務省による『(略称)買収防衛策に関する指針』についての検討 その3」(続き)
【報告者2】中村信男氏(本学商学部教授)
【テーマ2】
「買収防衛にかかる近時の事例について(仮)」
【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。
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2005/08/05 |
会社法解釈等総点検研究会 |
【時間】15:00〜
【場所】早稲田大学9号館法学部第一会議室
【報告者1】若林泰伸氏(國學院大學法学部専任講師)
【テーマ1】「経済産業省企業価値研究会による『企業価値報告書』および経済産業省・ 法務省による『(略称)買収防衛策に関する指針』についての検討 その2」(続き)
【報告者2】久保田安彦氏(本学商学部助教授)
【テーマ2】経済産業省企業価値研究会による『企業価値報告書』および経済産業省・ 法務省による『(略称)買収防衛策に関する指針』についての検討 その3」
【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。
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2005/07/22 |
05年度 第二回研究会 |
【時間】18:00〜
【場所】9号館第一会議室
【報告者】若林泰伸氏(國學院大學法学部専任講師)
【テーマ】「経済産業省企業価値研究会による『企業価値報告書』および経済産業省・法務省による『(略称)買収防衛策に関する指針』についての検討 その2」
【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。
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2005/06/25 |
05年度 第一回研究会 |
【時間】15:00〜
【場所】8号館219教室
【報告者】若林泰伸氏(國學院大学法学部専任講師)
【報告テーマ】「経済産業省企業価値研究会による『企業価値報告書』および経済産業省・法務省による『(略称)買収防衛策に関する指針』についての検討 その1」
【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。
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