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中国国家機関との研究交流

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金融ADR・オンブズマン研究 研究と活動と成果

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中間プレゼン資料
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企業・資本市場法制研究部門 企業・資本市場法制研究部門

III-A. 企業・資本市場法総合研究グループ   

■2007年度
2008/03/15 COE・NIRA共催 連続講演会 第2回講演会「金融サービス市場法制のグランドデザイン」
【時間】14:00〜18:45
【場所】早稲田大学8号館B107(地図はこちら)

早稲田大学COEとNIRAは、相互協力のもと、2007年11月に、「金融サービス市場法制のグランドデザイン」および「日本版金融オンブズマンへの構想」に関して、研究成果として2つの単行本を出版した。これらの成果の公表は、本年9月末の金融商品取引法および改正金融商品販売法の施行とほぼタイミングを同じくするもので、金融関係者や企業関係者などの市場関係者や研究者等にとって、今後のわが国の金融資本市場と法規制システムおよび紛争解決制度など、市場インフラ全体のあり方を考えるに際して、最適かつ最もタイムリーな情報を提供するものである。
そのような状況下、我々は、研究成果の総括と今後の展望を提示すべく、2008年1月および3月に連続講演会を開催する。

【主催】
早稲田大学21世紀COE《企業法制と法創造》総合研究所
総合研究開発機構(NIRA)

【共催】
金融ADR・オンブズマン研究会

【協力】
東洋経済新報社
LexisNexis

【プログラム(予定)】
第2回講演会「金融サービス市場法制のグランドデザイン」

14:00-14:05 司会挨拶と当日の運営次第のご説明
犬飼重仁(早稲田大学客員教授・NIRA Senior Fellow)

14:05-14:10 開会の挨拶
上村達男(早稲田大学 法学部長・法学学術院長
・早稲田大学21世紀COE《企業法制と法創造》総合研究所所長)

14:10-14:55 講演(1)
犬飼重仁(早稲田大学客員教授・NIRA Senior Fellow)

14:55-15:40 講演(2)
上村達男(早稲田大学 法学部長・法学学術院長・
早稲田大学21世紀COE《企業法制と法創造》総合研究所所長)

15:40-16:25 講演(3)
神田秀樹(東京大学大学院法学政治学研究科教授)

16:25-16:45   休憩

16:45-17:45 パネルディスカッション
(上村・神田・犬飼・他)

17:45-18:15 Q&A

18:15-18:45 特別講演
三井秀範(金融庁総務企画局 企業開示課長(前市場課長))

18:45    閉会

19:00-20:30 懇親会(リーガロイヤルホテル)


※講演会終了後に懇親会を開催します。
講演会から続けてご参加頂けましたら幸いです。


【対象】Web上からのご登録は締め切りました。
連続講演会(全二回)の第二回です。
第一回はこちら>>
2008/01/26
2008/01/27
問題提起型シンポジウム<日本の企業法制が向かうべき方向とは−企業、金融・資本市場・労働−>
−二日間どっぷり浸かれば日本の企業法制の今が見えてくる−
【時間】1日目 9:30〜18:00(終了後レセプション)
2日目 13:00〜18:20
【場所】早稲田大学国際会議場井深大記念ホール
我々のCOEは、3月末日をもって一応の区切りを迎えます。もとより総合研究所としての我々の研究所の役割に終わりはないと考えておりますので、次のCOEであるグローバルCOEに採択されるべく、申請のための努力を行っているところです。
このシンポでは、労働と企業法制の関係に関する最新の状況、金融・資本市場法制に関するこれも最先端の問題提起、さらには企業買収、公開会社法、会社法の立て直し、といった、すべてが喫緊の課題を網羅しております。会社法の最高権威、河本一郎先生の矍鑠たるご講演に触れることができるのも、得難い機会であります。土曜日と日曜日ではありますが、この二日間をこのシンポに浸ることで、必ずや何らかの指針を得ることができるのではないかと信じます。是非とも多くの方々のご参加をお願い申し上げます。
上村達男(COE研究所長、法学部長)


1月26日(土曜日)  一日目
第I部 企業と労働
9時30分〜10時10分 
挨拶  上村達男(COE総合研究所所長)

企業法と労働法の交錯
上村達男

10時10分〜10時50分
労働法と企業
毛塚勝利(中央大学教授)

10時50分〜11時30分
企業法制とファンド法制−連合の取り組み−
熊谷謙一(連合経済政策局長)

11時30分〜12時30分
シンポジウム
毛塚、熊谷、上村(司会)

12時30分  −休憩−

第II部 金融・資本市場改革の方向性
13時30分〜14時10分
金融資本市場改革をめぐる最近の政策動向
池尾和人(慶応義塾大学教授)

14時10分〜14時50分
金融商品取引法制定の意義と今後の課題
松尾直彦(東京大学客員教授、前金融庁金融商品取引法令準備室長)

14時50分〜15時30分
金融サービス市場法制等市場インフラのグランドデザイン
犬飼重仁(NIRA SeniorFellow、早稲田大学客員教授)

15時30分  −コーヒーブレーク−

15時45分〜16時25分
金融・資本市場改革と東証の未来
斉藤 惇(東京証券取引所グループ 代表執行役社長)

16時30分〜18時
シンポジウム
池尾、松尾、犬飼、斉藤、上村(司会)

引き続き
レセプション リーガロイヤルホテル東京にて


1月27日(日曜日) 二日目
第III部 会社法制の行方

13時00分〜14時30分
早稲田版企業買収ルール策定の試み
渡辺宏之(早稲田大学准教授)
コメンテーター 河村賢治(関東学院大学准教授)

質疑応答

14時30分〜15時25分
公開会社法要綱案とは何か
上村達男

質疑応答

15時25分  −コーヒーブレーク−

15時40分〜16時30分
会社法の行方を考える
稲葉威雄(早稲田大学法務研究科教授、弁護士)

16時30分〜17時20分
株主代表訴訟から見た内部統制システムのあり方
−不祥事をいかに防ぐか−
河本一郎(神戸大学名誉教授、弁護士)

17時20分〜18時20分
シンポジウム
稲葉、河本、上村(司会)

閉会挨拶
上村達男

【対象】Web上からのご登録は締め切りました。
2008/01/19 COE・NIRA共催 連続講演会 第1回講演会「日本版金融オンブズマンへの構想」
【時間】14:00〜18:45
【場所】早稲田大学8号館B107(地図はこちら)

早稲田大学COEとNIRAは、相互協力のもと、2007年11月に、「金融サービス市場法制のグランドデザイン」および「日本版金融オンブズマンへの構想」に関して、研究成果として2つの単行本を出版した。これらの成果の公表は、本年9月末の金融商品取引法および改正金融商品販売法の施行とほぼタイミングを同じくするもので、金融関係者や企業関係者などの市場関係者や研究者等にとって、今後のわが国の金融資本市場と法規制システムおよび紛争解決制度など、市場インフラ全体のあり方を考えるに際して、最適かつ最もタイムリーな情報を提供するものである。
そのような状況下、我々は、研究成果の総括と今後の展望を提示すべく、2008年1月および3月に連続講演会を開催する。

【主催】
早稲田大学21世紀COE《企業法制と法創造》総合研究所
総合研究開発機構(NIRA)

【共催】
金融ADR・オンブズマン研究会

【協力】
東洋経済新報社
LexisNexis

【プログラム】
第1回講演会「日本版金融オンブズマンへの構想」

14:00-14:05 司会挨拶と当日の運営次第のご説明
犬飼重仁(早稲田大学客員教授・NIRA Senior Fellow・金融ADR・オンブズマン研究会幹事)

14:05-14:15 開会の挨拶
伊藤元重(NIRA理事長・東大経済学部長)

14:15-14:45 講演(1)
「金融ADR制度創設への展望」
犬飼重仁(早稲田大学客員教授・NIRA Senior Fellow)

14:45-15:15 講演(2)
「英国のモデルに学ぶ」
田中圭子(JMC代表理事、金融ADR・オンブズマン研究会幹事)

15:15-15:45 講演(3)
「金融ADR・オンブズマン研究会の活動について」
簗瀬捨治弁護士(金融ADR・オンブズマン研究会会長)

15:45-16:15 講演(4)
上村達男(早稲田大学 法学部長・法学学術院長・早稲田大学21世紀COE《企業法制と法創造》総合研究所所長)

16:15-16:30 休憩

16:30-17:30 パネルディスカッション
(上村・簗瀬・田中・犬飼・他)

17:30-18:00 Q&A

18:00-18:45 特別講演
大森泰人(金融庁総務企画局 企画課長)

18:45    閉会

19:00-20:30 懇親会(リーガロイヤルホテル)


※講演会終了後に懇親会を開催します。
 講演会から続けてご参加頂けましたら幸いです。


【対象】Web上からのご登録は締め切りました。
連続講演会(全二回)の第一回です。
第二回はこちら>>
2007/12/08 早稲田大学比較法研究所創立50周年記念国際シンポジウム
<パンデクテンのゆくえ>
グローバル化時代の法のターミノロジー
−ヨーロッパ・東アジアにおける法移植に関する比較法的研究−
【時間】1日目 9:30〜18:00
2日目 9:30〜18:00
【場所】1日目 早稲田大学西早稲田キャンパス8号館1階106大教室
2日目 国際会議場井深ホール
【プログラム】
12月8日(土)
全体趣旨説明 戒能通厚(比較法研究所所長)

第一部 ヨーロッパ法の可能性
エリック・フェルドマン(ペンシルバニア大学教授)
ステファン・ヴォゲナウアー(オックスフォード大学教授)
笹倉秀夫(早稲田大学教授)
ロルフ・クニーパー(ブレーメン大学名誉教授)
楜澤能生(早稲田大学教授)

第2部 東アジアと日本法
趣旨説明 近江幸治(早稲田大学教授)
王澤鑑(国立台湾大学名誉教授、元大法官)

12月9日(日)
第2 部 東アジアと日本法(続き)
上村達男(早稲田大学教授)
孫憲忠(中国社会科学院教授、物権法起草者)
金相容(延世法科大学教授)
季衛東(神戸大学教授)

討論
まとめ  小口彦太(早稲田大学教授)

*入場無料(開始時間30 分前より受付開始)

【主催】
早稲田大学比較法研究所
早稲田大学21世紀COE《企業法制と法創造》総合研究所
(同時通訳有(日本語))

【対象】事前手続はとくに必要ございません。直接会場へお越しください。
(資料準備の都合上、事前に下記へご連絡頂ければ幸いです。)
早稲田大学比較法研究所   
Tel.03-3208-8610 Fax.03-3208-8690
E-mail: hikenjosyu@list.waseda.jp
2007/12/04 「中国経済立法・会社法・証券取引法の最新動向」講演
【時間】14:00〜17:00
【場所】都市センターホテル会議室
【報告者とテーマ】
「近時中国の経済立法について」
袁傑(全人代常務委員会法制工作委員会経済法室副主任)

「中国会社法改正とその後の状況について」
袁傑(全人代常務委員会法制工作委員会経済法室副主任)

「中国証券取引法の改正とその後の状況について」
周敏(全人代常務委員会法制工作委員会経済法室副主任)

【主催】
早稲田大学21世紀COE《企業法制と法創造》総合研究所

【後援】
法務省
社団法人商事法務研究会
(同時通訳有(日本語))

【対象】事前手続はとくに必要ございません。直接会場へお越しください。
2007/11/26 「ロシア法の現状とロシア商事裁判所の役割 〜ロシア法研究セミナー」
【時間】16:00〜18:00
【場所】早稲田大学西早稲田キャンパス8号館3階303-305
【報告者とテーマ】
「ロシア商事裁判所における会社訴訟」
小田博(ロンドン大学教授、早稲田大学客員教授)

「ロシア法の現状とロシア商事裁判所の役割」 
Anton Ivanov (ロシア最高商事裁判所長官)   
【主催】
早稲田大学COE《企業法制と法創造》総合研究所

【共催】
早稲田大学比較法研究所
(同時通訳有(日本語))

【対象】事前手続はとくに必要ございません。直接会場へお越しください。
2007/11/17 緊急シンポジウム「証券化と格付について考える」
【時間】14:00〜17:00
【場所】早稲田大学国際会議場第二会議室
【要旨】
 アメリカにおけるサブプライムローンの問題が、世界的な経済・社会問題へと波及している昨今、証券化商品の評価のあり方についても、見なおすべきとの声が高まっている。こうした状況下、当研究所では、「証券化と格付」について考える、研究会形式のシンポジウムを開催することになった。パネリストとして、証券化の格付を行わない独自のポリシーを提唱してこられた三國陽夫氏(三國事務所代表)と、証券化格付の最前線で活躍される宮澤秀臣氏(ムーディーズアナリスト)のお二人をお呼びし、証券化の格付けの本質に迫る議論を行うことを企図している。

【パネリスト】
三國陽夫(三國事務所代表)
宮澤秀臣(ムーディーズアナリスト)

【司会・進行】
上村達男(法学学術院長、法学部長、早稲田大学21世紀COE企業法制と法創造総合研究所所長)
渡辺宏之(早稲田大学COE《企業法制と法創造》総合研究所・法学学術院准教授)

【プログラム】
14:00 主催者ご挨拶・趣旨説明 
14:05 三國陽夫氏(三國事務所代表)からの報告
14:50 宮澤秀臣氏(ムーディーズアナリスト)からの報告
15:35 休 憩
15:45 質疑応答(司会・進行:上村達男、渡辺宏之)
16:55 結びのコメント 上村達男
17:00 閉会
18:00 レセプション(希望者のみ)

【レセプション】
時間:18:00〜20:00
会費:4000円
会場:リーガロイヤルホテル2階「アゼリア」

【共催】
東京商事法研究会

【対象】Web上からのご登録は締め切りました。
参加費は無料ですが、事前登録を必要とします(定員100名)。
欠席の場合にはメールでご一報下さい。
2007/10/15 米国SECコミッショナー Paul S. Atkins氏に聞く−SECのミッションとアメリカ社会−
【時間】13:00〜15:00
【場所】早稲田大学8号館3階大会議室
【報告者】米国SEC(連邦証券取引委員会)コミッショナー Paul S. Atkins氏
 
【司会】上村達男(法学学術院長、法学部長、早稲田大学21世紀COE企業法制と法創造総合研究所所長)
【テーマ】「SECのミッションとアメリカ社会」
【概要】
アメリカの企業社会は、世界的に見ても最大自由を法制的に享受しているが、そうした自由の濫用や行きすぎには最大規律をもって対峙している。泣く子も黙るアメリカ連邦証券取引委員会(SEC)は、アメリカの企業社会に規律をもたらす総本山である。新しい手法をつねに工夫する金融・資本市場のエリート達に、規制のエリート群が法的武器をもって常に対抗している。個人をあくまでも尊重するアメリカの人民資本主義(people's capitalism)は、エリート達による不正と日々戦うエリート達によって守られる。自由はアメリカ並み、規律は・・・と揶揄される日本で、アメリカ的な規律の実際を知ることは非常に大切だ。 本講演会は、SECの5人のコミッショナーの ひとりであるAtkins氏をお迎えし、SECのアメリカ市民社会における役割やミッションを、主として法学部・法務研究科の学生を対象に幅広い視点から論じて頂く。

【協賛】サイマルインターナショナル
(同時通訳有(日本語))

【対象】Web上からのご登録は締め切りました。
 
2007/07/20 エクイティなき信託(スコットランド信託)と欧州統一信託法への展望
【時間】18:30〜20:30 (18:00開場)
【場所】西早稲田キャンパス9号館第1会議室
【報告者】
渡辺宏之(早稲田大学COE《企業法制と法創造》総合研究所・法学学術院准教授)
【テーマ】
「エクイティなき信託(スコットランド信託)と欧州統一信託法への展望」

【要旨】
 信託の法的な最大の特徴は、受託者のコモン・ロー上の権限と受益者のエクイティ上の権限の分属にあるとされてきた。それゆえ、大陸法諸国は、そうした「コモン・ローとエクイティ上の権限の分属」といった法的構成が採れず、多くの欧州諸国では、それぞれ独自の「信託類似制度」が存在するものの、 法制度としての"trust"そのものは存在できないと考えられてきた。しかしながら、近時、英米法系の信託に特有のそうした法的構成に拠らず、分離された信託財産の独立性という観念に信託の特徴を見出す考え方が、欧州における統一的な信託法理論を構成するうえで有力となってきている。スコットランドにおける近時の信託の理論構成は、まさにそのような考え方の端緒となるものである。本研究会では、そうしたスコットランドにおける"信託"の法概念の特徴とその形成過程およびその展望について考察する。

※希望者にお弁当を御用意致します。希望される方はご意見・ご要望欄に「弁当」等と記入をしてお申し込み下さい。

【対象】Web上からのご登録は締め切りました。
COE関係者のほか,上記テーマに関心のある大学院生や一般の方もふるってご参加ください。
2007/05/26 東京商事法研究会第二五〇回記念大会 シンポジウム「会社法と金融商品取引法の交錯」
【時間】10:00〜18:00
【場所】久留米大学 御井キャンパス 八〇〇号館
東京商事法研究会第250回記念大会として、九州大学産業法研究会、早稲田大学21世紀COE《企業法制と法創造》総合研究所および久留米大学法学部との共催により、「会社法と金融商品取引法の交錯」をテーマとしたシンポジウムを開催。

【司会】上村達男(早稲田大学法学学術院長・
教授、COE《企業法制と法創造》総合研究所所長)

【報告者】
尾崎安央(早稲田大学教授)
西山芳喜(九州大学教授)
久保田安彦(早稲田大学准教授)
川村賢治(関東学院大学准教授)
川島いづみ(早稲田大学教授)

【コメンテーター】
酒巻俊雄(早稲田大学名誉教授・名古屋経済大学教授)
岸田雅雄(早稲田大学教授)
吉本健一(大阪大学教授)
徳本穣(筑波大学准教授)
中東正文(名古屋大学教授)

【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。


■2006年度
2007/03/14 成熟市民社会英国の企業買収ルールを徹底的に学ぶセミナー −英国テークオーバーパネル副総裁ノエル・ヒントン氏に学ぶ− 二日目
【時間】10:00〜18:00
【場所】早稲田大学8号館3階 303〜305会議室
3月13日開催セミナーの二日目です。
(同時通訳有(日本語))

【対象】Web上からのご登録は締め切りました。
※3月13日・14日の二日間開催します。お申し込みは各日ごとにお願いします。
一日目のお申し込みはこちら>>>
2007/03/13 成熟市民社会英国の企業買収ルールを徹底的に学ぶセミナー −英国テークオーバーパネル副総裁ノエル・ヒントン氏に学ぶ− 一日目
【時間】10:00〜18:00
【場所】早稲田大学8号館3階 303〜305会議室
【司会・コーディネーター】
上村達男(研究所所長)
小田博(ロンドン大学教授)

【概要】
 企業買収ルールが整備されていない日本で、アメリカの一面的な企業買収ルール理解がまかり通っているかに見える。三角合併の是非を論じようにも、基礎理論を持たない日本には理論的な評価軸すら見あたらない。自州の企業を守ろうとするアメリカの州会社法上の反テークオーバー法や欧州の成熟社会での企業買収ルールといった最重要問題を今後の検討課題としながら、あたかも決定版が提示されたかに受け止められている、経産省の企業価値研究会報告書は議論のスタートにすぎない。本セミナーは企業買収ルールを一つずつ形成してきた英国シティーパネルの豊富な経験を徹底的に学ぼうというものである。一昨年に本研究所が開催した日欧シンポジウムの際にもご講演頂いたパネル副総裁で、実務経験豊富な、この問題について最も適任のノエル・ヒントン副総裁の経験と知識と識見を徹底的に吸収することで、企業買収ルールのあり方を虚心に学ぶためのセミナーを二日間にわたって開催する。3月13日には、シティーコードとパネルの構造・内容について解説を頂き、さらに具体的な処分事例について紹介して頂く。そのうえで14日には、アメリカの行き方や日本の最近の事例について評価と意見を頂く。この問題が市民社会のあり方と如何にかかわっているかについても検討したい。
 COE研究所の若手研究員による質問等を予め用意し、できるだけ踏み込んだやりとりになるようにしたいと考えている。

【レセプション】
日程:3月13日(火)
時間:18:00〜20:00
会場:リーガロイヤルホテル二階「エメラルド」
形式:立食ブッフェ
会費:未定(当日お支払い頂きます)
>> 人数:50名

(同時通訳有(日本語))

【対象】Web上からのご登録は締め切りました。
※3月13日・14日の二日間開催します。お申し込みは各日ごとにお願いします。
二日目のお申し込みはこちら>>>
2007/02/22 「日中保険法改正」研究会
【時間】13:00〜18:00
【場所】早稲田大学国際会議場(第6研究室)
【報告者】
袁傑(中国全人代常務委員会経済法室副主任)
上村達男(早稲田大学教授・COE所長)
山下友信(東京大学教授)
渡辺宏之(早稲田大学准教授)
(同時通訳有(日本語))

【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。
2006/12/15 V-A研究会
【時間】18:00 〜21:00
【場所】早稲田大学9号館5階第1会議室
報告者:若林泰伸氏(國學院大学専任講師)
テーマ:引受証券会社に関する法規制

【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。
2006/12/01 講演・研究会:「公開会社法要綱試案について」
【時間】18:00〜21:00
【場所】早稲田大学西早稲田キャンパス8号3階303-305
テーマ:「公開会社法要綱試案」について
報告者:上村達男(早稲田大学法学学術院長・
教授、COE《企業法制と法創造》総合研究所所長)

【対象】Web上からのご登録は締め切りました。
本テーマにご関心がおありの方は、学内・学外者を問わず、奮ってご参加ください。
なお、お弁当の申込みも登録時に受け付けます。外部者のみ有料とし、1000円を当日お払い頂きます。
お弁当希望者は申し込みページの「懇親会に参加」にチェックをお願いします。
2006/11/09 日中証券規制の最新動向
【時間】10:00〜17:00
【場所】東京証券取引所
【テーマ】
「日中証券規制の最新動向」

【報告者】
中国証券監視監督委員会 法律部
上村達男
東京証券取引所

上記3者による質疑応答

【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。
2006/10/28 シンポジウム「内部統制」
【時間】13:30〜17:20
【場所】早稲田大学本部キャンパス9号館5階法学部第一会議室
プログラム
司会 上村達男(早稲田大学教授)
13時30分-13時50分
「趣旨説明」上村達男

13時50分-14時30分
「わが国の上場会社に求められる内部統制システム
 −SOX法制定後の内部統制を巡る米国の法状況を参考に−」
柿崎環(跡見学園女子大学助教授)

14時30分-15時10分
「監査役監査・監査委員会監査の観点から見た内部統制の意義」
尾崎安央(早稲田大学教授)

15時10分-15時50分
「内部統制をめぐる企業実務の現状とその問題点」
笹本雄司郎(内部統制システム構築支援・検証機構 事務局長)

15時50分-16時10分 休憩

16時10分-17時20分 討論

(共催:東京商事法研究会)

【対象】Web上からのご登録は締め切りました。
2006/08/04 資本市場法制研究会
【時間】18時より夕食をお取り頂き、報告は18時30分よりとなります
【場所】早稲田大学9号館5階第一会議室
【報告者】松尾直彦氏(金融庁総務企画局市場課投資サービス法令準備室長)
【テーマ】「金融商品取引法の概要と意義(仮題)」

金融商品取引法をめぐって(資本市場法制研究会−責任者上村達男)黒沼教授の研究報告(7月21日予定−関係者のみ)に続いて、金融商品取引法の立法を担当された最高責任者でいらっしゃる金融庁の松尾直彦氏から、同法の立法の経緯、意義、今後の課題等についてご報告を頂きます。

【対象】Web上からのご登録は締め切りました。
この研究会は真に学問的な関心に基づいて開催されるものですので、実務相談的なご質問等は受け付けません。この旨ご了解下さい。
なお、お弁当の申込みも登録時に受け付けます。外部者のみ有料とし、1000円を当日お払い頂きます。
希望者はお申し込みページの「懇親会に参加」にチェックをお願いします。
*録音はお断り致します。後日機関誌に掲載致します。
2006/07/21 資本市場法制研究会
【時間】18:00〜21:00
【場所】8号館303〜305教室
【報告者】黒沼悦郎氏(早稲田大学法務研究科教授)
【テーマ】「金融商品取引法について」

【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。
2006/06/03 中国独占禁止法改正
【時間】9:00-17:00
【場所】中国 北京
上村達男 早稲田大学教授
土田和博 早稲田大学教授
岡田外司博早稲田大学教授
泉水文雄 神戸大学 教授
細田孝一 公正取引委員会  

【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。


■2005年度
2006/02/25 国際シンポジウム 『日本とドイツにおける公営企業の民営化』 −日本におけるドイツ年2005/2006− 第二日
【時間】9:00〜12:30
【場所】日本ドイツ文化センター
9:00〜9:40
「日本の民営化−経済改革か統治改革か−」
池尾和人 慶應義塾大学経済学部教授
9:40〜10:20
「ドイツの民営化契約における公的要素の構造」
ハンス・プリュッティング(ケルン大学教授)
10:20〜10:40 討 論
10:40〜11:00 休 憩
11:00〜11:30
「ドイツにおける公営企業の債務免除」
ウードー・ヘンケル(弁護士(法学博士) ハーマン・ヘンメルラート&パートナー法律事務所(ハンブルク事務所))
11:30〜12:00
「日本における公営企業の債務免除」
ハンス・ペーター・ムザール(弁護士 ハーマン・ヘンメルラート&パートナー法律事務所(東京事務所))
12:00〜12:30 討論 および 閉会の辞

特別セッション
「日本が求める法律家とは −ドイツ人法律家の日本での可能性」
(参加者限定: ドイツ学術交流会の奨学生および元奨学生)
13:00〜14:45
シティクラブ・オブ・東京にてランチ
13:45〜14:00 ランチ・トーク
14:00〜14:30 討 論
14:30〜14:45 総 括
(同時通訳有(日本語))

【対象】Web上からのご登録は締め切りました。
2006/02/24 国際シンポジウム 『日本とドイツにおける公営企業の民営化』 −日本におけるドイツ年2005/2006− 第一日
【時間】9:00〜18:30
【場所】日本ドイツ文化センター
9:00〜9:10 開会の辞
ヤン・グロートヘア(独日法律家協会会長)
上村達男(早稲田大学21世紀COE<<企業法制と法創造>>総合研究所所長 早稲田大学法務研究科・法学部教授)

9:10〜9:45 挨 拶
ルッツ・ディヴェル(ドイツ連邦共和国連邦司法省事務次官(後援者ブリギッテ・ツュプリス 連邦司法大臣の代理))
日本法務省の代表
ヘンリク・シュミーゲロー(駐日ドイツ連邦共和国大使)
9:45〜10:30
「日本における民営化の諸問題」
山本哲三(早稲田大学商学部教授)
10:30〜11:00 討 論
11:00〜11:30 休 憩
11:30〜12:15
「ドイツの法制度における民営化」
クリスティアン・キルヒナー(ベルリン・フンボルト大学教授)
12:15〜12:45 討 論
12:45〜14:00 昼休み
14:00〜14:45
「日本における鉄道の民営化」
神保憲二(東日本旅客鉄道株式会社国際部長)
14:45〜15:30
「ドイツにおける鉄道の民営化」
ハルトムート・メードルン(ドイチェ・バーン(ドイツ鉄道)株式会社代表取締役社長)
15:30〜16:00 討 論
16:00〜16:30 休 憩
16:30〜17:15
「ドイツにおける空港の民営化」
アンドレア・パル(フラポルト(フランクフルト空港)株式会社上席副社長)
17:15〜18:00
「日本における空港の民営化」
黒野匡彦(成田国際空港株式会社代表取締役社長)
18:00〜18:30 討 論
19:00〜 レセプション(会場:ドイツ大使館)
(同時通訳有(日本語))

【対象】Web上からのご登録は締め切りました。
2005/11/04 日欧シンポジウム「ヨーロッパと日本−企業・資本市場・市民社会の現在と未来」
【時間】9:30〜17:30
【場所】早稲田大学国際会議場井深ホール(4日)
同第一会議室(5日)
【テーマ・報告者】
第一日 11月4日(金)
<基調報告>
企業・資本市場・市民社会−日本の現状をどう見るか
上村達男(早稲田大学)

<第一部 会社法の動向>
日本における新会社法の制定と今後の課題
江頭憲治郎(東京大学)
英国における会社法改正の動向について
ポール・デービス(ロンドン大学)
EUにおける会社法改正の動向とフランス
ジョエル・シモン(フランス企業連盟)
ドイツにおける会社法の改正−コーポレート・ガバナンスと有限会社法制
ヘリベルト・ヒルテ(ハンブルグ大学)

<第二部 M&A>
日本におけるM&A論議の現状と問題点
久保田安彦(早稲田大学)
EUにおける企業買収指令について
小田博(ロンドン大学) 
イギリスにおけるM&AとTakeOverPanelの役割
ノエル・ヒントン(英国テークオーバー・パネル)
ドイツにおけるM&A−許される防衛策とは
ゲルハルト・ヴェーゲン(グライス・ルッツ法律事務所)

第二日 11月5日(土)
<第三部 資本市場法制と自主規制>
日本における資本市場法制改革の現状と課題
黒沼悦郎(早稲田大学)
投資サービス法をめぐる論議をめぐって
松尾直彦(金融庁)
証券取引所の自主規制をめぐって
天野富夫(東京証券取引所)
イギリスにおける資本市場−自主規制の将来
スチュアート・ウィリー(金融サービス機構)

<第四部 ガバナンスと透明性の確保>
日本の企業会計と公認会計士監査
尾崎安央(早稲田大学)
証券市場とコーポレート・ガバナンス
上村達男(早稲田大学)
イギリスにおける財務報告監査の重要性と今後の挑戦
リチャード・フレック(ハーバートスミス法律事務所)
ヨーロッパにおけるガバナンスの動向について
ポール・デービス(ロンドン大学)
(同時通訳有(日本語))

【対象】Web上からのご登録は締め切りました。
詳しくは>>こちら
11月4日・5日の二日間開催します。一度のお申し込みで両日の参加申し込みとなります。
11月4日18:00よりレセプションが行われます。(会場は国際会議場第二会議室)
2005/07/21 中国会社法・証券法についての研究会
【時間】9:30〜
【場所】国際会議場 第7共同研究室
【テーマ】訪日団提示問題点への質疑応答ほか
【質疑応答者】上村達男(本拠点リーダー)ほか
(逐次通訳有(日本語))

【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。
関係者のみの研究会です。※当日申込謝絶
2005/07/17 中国全人代関係者訪日
【時間】 
【場所】早稲田大学 他
詳細は>>こちら

【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。
2005/05/14 III-A-α 信託・資産流動化研究
【時間】18:00〜20:00
【場所】早稲田大学9号館5階第3会議室
報告者: 隅蔵康一助教授(政策研究大学院大学)
テーマ: パテントプールと信託(仮題)

【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。
2005/04/09 III-A-α 信託・資産流動化研究
【時間】14:00〜16:00
【場所】早稲田大学9号館5階第1会議室
【報告者】平嶋竜太助教授(筑波大学)
【報告テーマ】「知的財産権の経済的活用のツールとしての信託と他の制度」

【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。


■2004年度
2005/03/18 拡大研究会 コーポレート・ガバナンスについての会社法制の変遷−平成13、14年改正を中心に−
【時間】 
【場所】早稲田大学9号館5階法学部第一会議室
【報告者】報告者:始関正光 氏(法務省民事局民事法制管理官)
司会:黒沼悦郎 教授(本学 法務研究科)
オリジネーター:大塚英明 教授(本学 法務研究科)
テーマ:「コーポレート・ガバナンスについての会社法制の変遷−平成13、14年改正を中心に−」

【対象】事前手続はとくに必要ございません。直接会場へお越しください。
2005/03/13 III-A-α 信託・資産流動化研究
【時間】14:00〜17:00
【場所】早稲田大学国際会議場共同研究室(7)
【報告者】服部誠弁護士(阿部・井窪・片山法律事務所)
【報告テーマ】「倒産時のライセンス契約の保護に関する問題」

【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。
2005/02/05 新しい法律学の創造を目指す横断シンポジウム−企業と市場と市民社会をキーワードに−(旧V-A)
【時間】13:00〜18:30
【場所】早稲田大学国際会議場井深大記念ホール
【パネリスト】
上村達男
(COE研究所所長、早稲田大学教授、会社法・証券取引法)
樋口陽一
(早稲田大学客員教授、比較憲法、公法学)
水林 彪
(東京都立大学教授、法史学)
鎌田 薫
(早稲田大学教授、民法)
田口守一
(早稲田大学教授、COE副所長・事務局長、刑事法、刑事訴訟法)
土田和博
(早稲田大学教授、経済法)
石田 眞
(早稲田大学教授、労働法)
浦川道太郎
(早稲田大学法務研究科委員長、民法、紛争処理法)
加藤哲夫
(早稲田大学法学学術院長、民事訴訟法、企業破綻法)
高林 龍
(早稲田大学教授、COE知的財産法制センター長、知的財産法)
【演題】「新しい法律学の創造を目指す横断シンポジウム−企業と市場と市民社会をキーワードに−」

【対象】Web上からのご登録は締め切りました。
2005/01/24 企業・資本市場法総合研究グループ 研究会
【時間】15:00〜18:00
【場所】早稲田大学9号館5階法学部第一会議室
【報告者】翻訳担当者
【報告テーマ】「ペンシルバニア・ローレビュー研究会(第5回)」

【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。
2005/01/22 シュピンドラー教授講演会(III-bと共同)(旧III-e)
【時間】15:00〜18:00
【場所】早稲田大学 9号館 法学部 第1会議室
【報告】シュピンドラー教授(Prof. Dr. Gerald Spindler)
【テーマ】「ドイツとEUにおける資本市場法の発展」
(同時通訳有(日本語))

【対象】事前手続はとくに必要ございません。直接会場へお越しください。
2005/01/21 企業・資本市場法総合研究グループ 研究会
【時間】18:00〜21:00
【場所】早稲田大学9号館5階法学部第一会議室
【報告者】村上誠(早稲田大学博士課程)
【報告テーマ】「アメリカにおけるヘッジファンド規制」

【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。
2005/01/17 III-A-α 信託・資産流動化研究
【時間】15:00〜17:00
【場所】早稲田大学 国際会議場4階 共同研究室(6)
【報告者】杉浦宣彦氏
(金融庁金融研究研修センター研究官)
【報告テーマ】
「信託業法施行と新たな監督指針の方向性について」

【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。
2004/12/27 企業・資本市場法総合研究グループ 研究会
【時間】15:00〜18:00
【場所】早稲田大学9号館5階法学部第一会議室
【報告者】翻訳担当者数名
【演題】「ペンシルバニア・ローレビュー研究会(第4回)」

【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。
2004/12/06 III-A-α 信託・資産流動化研究
【時間】18:00〜20:00
【場所】早稲田大学7号館419教室
【報告者】井上聡弁護士(長島・大野・常松法律事務所)
【報告テーマ】「信託業法の改正と知的財産権の信託」

【対象】Web上からのご登録は締め切りました。
2004/12/04 企業・資本市場法総合研究グループ 研究会
【時間】15:00〜18:00
【場所】早稲田大学9号館208教室
【報告者】翻訳担当者数名
【演題】「ペンシルバニア・ローレビュー研究会(第3回)」

【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。
2004/12/01 第2回研究会(旧I-f)
【時間】 
【場所】 
【報告者】
川名剛氏(早稲田大学RA)
【テーマ】
「ソブリン債の法的課題の国際的側面 −アジア債券市場創設に向けて−」

【対象】事前手続はとくに必要ございません。直接会場へお越しください。
2004/11/25 ケストラー教授講演会 ドイツのコーポレートガバナンス(旧III-e)
【時間】14:00〜17:00
【場所】早稲田大学 9号館 法学部 第1会議室
【報告】ローラント・ケストラー博士
(ハンス・ベックラー財団 共同決定促進部・主任
コーポレート・ガバナンス政府委員DGB代表
コーポレート・ガバナンス規準委員会構成委員
連邦金融サーヴィス監督庁における企業買収委員会委員
ドイツボーダフォン有限会社監査役会副会長)
【テーマ】「ドイツにおけるコーポレート・ガバナンスと共同決定」
(同時通訳有(日本語))

【対象】事前手続はとくに必要ございません。直接会場へお越しください。
2004/11/20 緊急シンポジウム 企業社会を揺るがす近時の事例を巡って−ベルシステム24・ UFJの第三者割当増資等を素材に−
【時間】15:00〜18:30
【場所】早稲田大学14号館403教室(4F)
松山遙氏(日比谷パーク法律事務所パートナー・弁護士)
「ベルシステム24の第三者割当増資について」
上村達男氏(<企業法制と法創造>総合研究所所長・早稲田大学教授)
「UFJの統合基本合意書と優先株発行について」
コメント
稲葉威雄氏
(早稲田大学大学院法務研究科教授、前広島高裁長官、元法務省民事局審議官)
末村篤氏
(日本経済新聞編集委員兼論説委員)

【対象】事前手続はとくに必要ございません。直接会場へお越しください。
2004/11/13 企業・資本市場法総合研究グループ 研究会
【時間】15:00〜18:00
【場所】早稲田大学1号館309教室
【報告者】翻訳担当者数名
【演題】「ペンシルバニア・ローレビュー研究会(第2回)」

【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。
2004/11/08 III-A-α 信託・資産流動化研究
【時間】18:00〜20:00
【場所】早稲田大学西早稲田キャンパス9号館2階205教室
【報告者】 渡辺宏之助教授
(早稲田大学《企業法制と法創造》総合研究所)
【報告テーマ】「知的財産権の一括管理と信託」

【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。
2004/10/23 企業・資本市場法総合研究グループ 研究会
【時間】15:00〜18:00
【場所】早稲田大学9号館208教室
【報告者】翻訳担当者数名
【演題】「ペンシルバニア・ローレビュー研究会」

【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。
2004/09/24 企業・資本市場法総合研究グループ 研究会
【時間】18:00〜21:00
【場所】早稲田大学9号館5階法学部第一会議室
【報告者】 若林泰伸氏(國學院大學専任講師)
【報告テーマ】「証券発行市場の法制度論−アメリカ法における実体的規制を中心に−」

【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。
2004/09/24 III-A-α 信託・資産流動化研究
【時間】16:00〜18:00
【場所】早稲田大学国際会議場4階、共同研究室7
【報告者】 渡辺宏之助教授
(早稲田大学《企業法制と法創造》総合研究所)
【報告テーマ】「知財ファイナンスと信託」

【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。
2004/08/31 III-A-α 信託・資産流動化研究
【時間】18:00〜20:00
【場所】早稲田大学西早稲田キャンパス9号館2階208教室
研究会の活動に関する打ち合わせ

【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。
2004/08/04 拡大研究会
【時間】15:00〜18:00
【場所】早稲田大学(西早稲田キャンパス)9号館5階第一会議室
【講師】江頭憲治郎教授 (東京大学法科大学院教授:法制審議会会社法(現代化関係)部会長)
【演題】「会社法の現代化 最新の審議状況について」


【対象】Web上からのご登録は締め切りました。
2004/07/24 商事法拡大研究会
【時間】 
【場所】 
 


【対象】事前手続はとくに必要ございません。直接会場へお越しください。
2004/07/19 第3回月例研究会
【時間】 
【場所】 
【報告者】
川村賢治氏(関東学院大学)
【テーマ】
「自主規制機関の役割について −特に証券市場分野を中心に−」

【対象】事前手続はとくに必要ございません。直接会場へお越しください。
2004/07/16 企業・資本市場法総合研究グループ研究会
【時間】18:00〜21:00
【場所】早稲田大学9号館5階法学部第一会議室
【報告者】 河村賢治氏(関東学院大学専任講師)
【演題】「自主規制機関の役割について」

【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。
2004/06/18 第2回月例研究会
【時間】18:00〜21:00
【場所】早稲田大学西早稲田キャンパス9号館5階法学部第一会議室
【報告者】 村上誠(早稲田大学法学研究科博士課程)
【演題】「インサイダー取引−経団連意見について−」

【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。
2004/06/05 21世紀COE拡大研究会
【時間】 
【場所】早大
「アイゼンバーグ教授に聞く−アメリカ企業法制と市民社会−」
【報告者】
メルビン・アイゼンバーグ教授(カリフォルニア大学バークレー校ロースクール教授、 コロンビア大学ロースクール教授)
案在顯国際協力担当官(特許庁)

【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。
2004/05/21 第1回月例研究会
【時間】 
【場所】早大
 

【対象】事前手続はとくに必要ございません。直接会場へお越しください。


■2003年度
2004/03/08 第1回研究会(旧I-f)
【時間】 
【場所】早大
 

【対象】事前手続はとくに必要ございません。直接会場へお越しください。
2003/12/23 第4回「会社法の現代化」に関する緊急研究会
【時間】 
【場所】早大
 


【対象】事前手続はとくに必要ございません。直接会場へお越しください。

2003/12/20 東京商事法研究会との研究会
【時間】 
【場所】 
 


【対象】事前手続はとくに必要ございません。直接会場へお越しください。

2003/12/18 第5回「会社法の現代化」に関する緊急研究会
【時間】 
【場所】早大
 

【対象】事前手続はとくに必要ございません。直接会場へお越しください。
2003/12/10 第4回「会社法の現代化」に関する緊急研究会
【時間】 
【場所】早大
 

【対象】事前手続はとくに必要ございません。直接会場へお越しください。
2003/12/02 第3回「会社法の現代化」に関する緊急研究会
【時間】 
【場所】早大
 

【対象】事前手続はとくに必要ございません。直接会場へお越しください。
2003/11/26 第2回「会社法の現代化」に関する緊急研究会
【時間】 
【場所】早大
 

【対象】事前手続はとくに必要ございません。直接会場へお越しください。
2003/11/14 第1回「会社法の現代化」に関する緊急研究会
【時間】 
【場所】早大
 

【対象】事前手続はとくに必要ございません。直接会場へお越しください。



 
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