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基礎理論研究部門 基礎理論研究部門

I-c. 企業行動の法的・非法的要因に関する実証的研究   

■2006年度
2007/01/13 シンポジウム「企業に関与する弁護士・公認会計士の役割と責任」
【時間】13:00〜17:20
【場所】早稲田大学8号館3階 303〜305教室
早稲田大学21世紀COE<企業法制と法創造>総合研究所の下部企画のひとつである企業行動研究センター(企画番号I-C)では、企業行動に関する法的・非法的な要因の実証研究をテーマとして、主として企業行動に関与するプロフェッショナルの機能を研究してきましたが、このたび、内外の企業不祥事との関連で弁護士や公認会計士のあり方が問われていることを踏まえて、企業に関与する弁護士・公認会計士のあるべき役割と責任を検討するシンポジウムを開くことになりました。第一部では、企業活動に関与する弁護士・公認会計士が本来果たすことが期待される多様な役割を理論的に確認し、第二部では、国内の企業不祥事において弁護士・公認会計士のあるべき機能が果たされなかった事例の分析を出発点として、企業行動に関与する弁護士・公認会計士のあるべき機能を確保するための方策を検討する予定です。

【プログラム】
13:00〜13:10
開会挨拶:上村達男(早稲田大学・本研究所所長)

13:10〜15:00
第一部「企業行動に関与する弁護士・公認会計士の役割」
司会:宮澤節生(大宮法科大学院大学)
報告者:
弁護士について:浜辺陽一郎(早稲田大学・弁護士)
公認会計士について:森 公高(日本公認会計士協会常務理事・公認会計士)
コメンテーター:須網隆夫(早稲田大学・弁護士)、二宮博昭(住友化学)
質疑応答

15:00〜15:10 コーヒーブレーク

15:10〜17:20
第二部「企業行動に関与する弁護士・公認会計士の責任」
司会:宮澤節生(大宮法科大学院大学)
報告者:
弁護士について:塚原英治(早稲田大学・弁護士)
公認会計士について:山口俊明(中央大学・公認会計士)
コメンテーター:大村多聞(三菱商事)、岸田雅雄(早稲田大学)
質疑応答

17:40〜19:00 懇親会

【対象】Web上からのご登録は締め切りました。
研究者と実務家の双方をパネリストとして活発な議論が展開されると思いますので、多数のご参加をお待ちしています。
2006/07/13 7月月例研究会
【時間】19:00〜21:00
【場所】早稲田大学9号館207教室
報告者: 岸田雅雄 氏
  (早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授)

報告テーマ:
「公認会計士制度をめぐる最近の動向(その2)」




【対象】事前手続はとくに必要ございません。直接会場へお越しください。
2006/06/15 6月月例研究会
【時間】19:00〜21:00
【場所】早稲田大学(西早稲田キャンパス)9号館2階207教室
報告者: 岸田 雅雄 教授
     早稲田大学大学院ファイナンス研究科

報告テーマ: 「公認会計士制度をめぐる最近の動向(仮題)」



【対象】事前手続はとくに必要ございません。直接会場へお越しください。
2006/04/27 2006年4月月例研究会
【時間】19:00〜21:00
【場所】早稲田大学(西早稲田キャンパス)9号館2階207教室
報告者:  米田憲市氏 
  鹿児島大学法科大学院 助教授(法社会学)

報告テーマ: 「構造改革期における企業法務の状況の変容-第9次法務部門の実態調査の結果を手がかりに」


【対象】事前手続はとくに必要ございません。直接会場へお越しください。


■2005年度
2006/03/11 早稲田大学・ペンシルヴァニア大学共同シンポジウム 「アメリカ・ヨーロッパ・中国・日本の会社法制とコーポレート・ガバナンス」
【時間】10:00〜18:30
【場所】早稲田大学西早稲田キャンパス27号館小野梓記念講堂
<米国・ペンシルヴァニア大学より>
Michael Knoll 氏
(ペンシルヴァニア大学ロースクール・アソシエ
ートディーン兼アール・ヘプバーン教授職、
兼同大学ビジネススクール教授)
Jacques deLisle 氏
(ペンシルヴァニア大学ロースクール教授)
Friedrich K. Kubler 氏
(ペンシルヴァニア大学ロースクール教授)

<日本・早稲田大学より>
上村達男 氏(本学法務研究科・法学部教授、
21世紀COE総合研究所所長)
宮澤節生 氏(早稲田大学客員教授、
大宮法科大学院大学副学長)
黒沼悦郎 氏(本学法務研究科教授)
鳥山恭一 氏(本学法務研究科教授)

◇◇プログラム◇◇

<第一部 基調報告>
@「アメリカ・ヨーロッパ・中国・日本の会社法制
−資本市場と市民社会への姿勢を巡って−」
(上村 達男 氏)
A討論(Michael Knoll 氏)

<第二部 アメリカ>
@「アメリカにおけるコーポレート・
ガバナンスと資本市場規制の法と社会規範」(Michael Knoll 氏)
A討論(黒沼悦郎 氏)

<第三部 EU>
@「ヨーロッパ会社法のパラダイムシフト」
(Friedrich K. Kubler 氏)
A討論(鳥山恭一 氏)

<第四部 中国>
@「中国経済の市場化とコーポレート・
ガバナンス」(Jacques deLisle 氏)
A討論(上村達男 氏)

<第五部 シンポジウムを振り返って>
ディスカッション:Michael Knoll氏 、Friedrich K. Kubler氏、Jacques deLisle 氏、上村達男 氏

【共催】
本学大学院法務研究科法科大学院等形成支援プログラム

(同時通訳有(日本語))

【対象】Web上からのご登録は締め切りました。
同日、フェアウェル・レセプションを開催いたします。
2006/01/23 06年1月研究会
【時間】18:30-20:30
【場所】西早稲田キャンパス9号館210教室
【報告者】柏木俊彦氏(大宮法科大学院大学副学長・弁護士)
【報告テーマ】「明治安田生命保険金不当不払い事件における法曹倫理上の諸問題」(仮題)

【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。
2005/12/15 05年度12月研究会
【時間】18:30-20:30
【場所】9号館205教室
【報告者】高柳一男氏(元千代田化工常勤監査役、
中央大学大学院法学研究科講師)
【報告テーマ】「明治安田生命の保険金不当不払い事件における弁護士の行為について」

【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。


■2004年度
2005/01/24 企業行動の法的・非法的要因に関する実証的研究 研究会
【時間】18:30〜20:30
【場所】早稲田大学9号館207教室
【報告者】浜辺陽一郎氏(早稲田大学法務研究科客員教授・弁護士)
【報告テーマ】「コンプライアンスとCSRーその実現における企業内外の弁護士の役割ー」

【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。
2004/11/29 企業行動の法的・非法的要因に関する実証的研究 研究会
【時間】18:30〜21:00
【場所】早稲田大学9号館207教室
【報告者】村上 玄純弁護士
(三菱商事株式会社 法務部 法務第二チーム)
【報告テーマ】「三菱商事法務部の機能の業務」

【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。
2004/10/29 企業行動の法的・非法的要因に関する実証的研究 研究会
【時間】18:30〜21:00
【場所】早稲田大学9号館208教室
【報告者】 塚田明夫 弁護士(株式会社東芝 法務部)
【報告テーマ】「東芝の法務体制と社内外法曹資格者の関わり」

【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。
2004/09/27 企業行動の法的・非法的要因に関する実証的研究 研究会
【時間】18:30〜21:00
【場所】早稲田大学9号館207教室
【報告者】 森原憲司 弁護士
【報告テーマ】「AFLACの企業コンプライアンス態勢の推進と確立−インハウスロイヤーの活用−」

【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。
2004/07/13 第2回 企業行動と弁護士 研究会
【時間】6:30〜8:30
【場所】早稲田大学(西早稲田キャンパス)9号館2階209教室
【テーマ】「アメリカにおける企業と社内外弁護士との依頼関係
−最近の企業不祥事に対応する弁護士倫理と実務ー」
【報告者】高柳一男氏(中央大学講師)

【対象】事前手続はとくに必要ございません。直接会場へお越しください。
2004/06/08 第1回 企業行動と弁護士 研究会
【時間】6:30〜8:30
【場所】9号館5階商学研究科第一小会議室
【テーマ】「弁護士職務基本規程における組織内弁護士関係規定の検討状況」
【報告者】須網隆夫教授(早稲田大学)、谷 真人弁護士

【対象】対象は、当研究所企画参加者のみです。


■2003年度
2004/03/18 国際シンポジウム 企業行動に対する弁護士の役割−その現状と展望−
【時間】10:00〜18:20
【場所】早稲田大学国際会議場第2会議室
企業行動に対する弁護士の役割−その現状と展望−
【報告者】
ブライアント・G・ガース(アメリカ法曹財団)
リチャード・W・ペインター(イリノイ大学)
ロバート・E・ローゼン(マイアミ大学)
(同時通訳有(日本語))

【対象】Web上からのご登録は締め切りました。



 
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