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ブルネイ及びラオスにおける講演
(2011/05/30 バンダル・セリ・ブガワン)
(2011/6/1 ビエンチャン)
2011年5月30日に、ブルネイの首都バンダル・セリ・ブガワンで実施された、アジア開発銀行(ADB)とブルネイ財務省共催の「債券市場の発展に関するワークショップ」、並びに、2011年6月1日に、ラオスの首都ビエンチャンにおいて実施された、アジア開発銀行(ADB)とラオス証券取引委員会共催の「債券市場の発展に関するワークショップ」において、当研究所所属の犬飼重仁教授が、「Overview of key social infrastructure: Interaction for financial services market developments」と題する講演を行いました。
両国とも、現在、債券市場をはじめとする金融資本市場と関連インフラの開発・発展に取り組み始めたところであり、両国の市場の発展のために、市場と市場インフラの構築に必要となる論点等について、説明を行いました。(添付の説明資料PDFご参照ください) |
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2011年5月30日、講演終了後、ブルネイ財務省幹部と犬飼教授 |
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2011年6月1日、ラオスのビエンチャンのホテルの講演会場にて(右から2人目) |
犬飼重仁(早稲田大学法学学術院教授・GCOE)
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