|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
(2011年2月22日開催)
2011年2月22日に開催された衆議院予算委員会公聴会の公述人として、当GCOE総合研究所専任の犬飼重仁法学学術院教授が意見陳述を行いました。 平成23年度予算案に位置づけられている新成長戦略に関して、金融関係を中心に、経済回復を本格軌道に乗せるための新成長戦略の必要性、我が国が成長戦略としての金融戦略を持つことの重要性という観点も含めて、意見陳述を行ったものです。 意見陳述および質疑の内容は、衆議院TVおよび衆議院のHPからご覧いただくことができますが、その内容を、補足の情報とともに、PDF形式といたしましたので、併せてご参照ください。
報告者・レポート:犬飼重仁(早稲田大学法学学術院教授・GCOE)
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|