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4月16日に開催された衆議院財務金融委員会(審議中の金融商品取引法等の一部を改正する法律案(内閣提出第49号)の金融ADR制度部分)の参考人として、当GCOE総合研究所専任の犬飼重仁教授が意見陳述を行いました。昨年11月28日発表の金融ADR制度に関する提言策定の中心者の一人である犬飼教授より、提言の概要及び今回国会提出法案の位置づけ等について、説明と意見の表明を行ったものです。 意見陳述および質疑の内容は、衆議院TVにてご覧いただくことができます。以下より当日の映像が視聴できます。 提言の概要説明を含む意見陳述の内容はPDFファイルご参照ください。 (報告者・レポート:犬飼重仁)
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