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中国国家機関との研究交流

アジア・東京債券市場創設フォーラム

金融ADR・オンブズマン研究 研究と活動と成果

アジア資本市場法制研究-シリーズ研究の研究活動とその成果

知的財産法制研究センター(RCLIP)

Capital Markets Association for Asia (CMAA)

中間プレゼン資料
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金融ADR研究会の開催
「ISO10003(品質マネジメント--顧客満足--組織外紛争解決システムに関する指針)規格策定の経緯等について」

 早稲田GCOE金融ADR・オンブズマン研究グループの主催により、早稲田大学8号館において、金融オンブズマン制度研究に不可欠の、紛争解決システムに関する指針の一つである、ISO10003規格の策定の経緯等に関する公開研究会を実施しました。

 将来わが国に必要となるであろう金融紛争解決制度(日本版金融オンブズマン制度)の構築に向けての重要な指針となるべきISO10003(品質マネジメント--顧客満足--組織外紛争解決システムに関する指針)規格策定の経緯等について、同指針の策定に直接関与された山田教授よりの貴重な講演を頂きました。 研究会には、昨2007年設立された金融ADR・オンブズマン研究会の会長である、長嶋・大野・常松法律事務所の前パートナー会議議長の簗瀬捨治弁護士、同金融ADR・オンブズマン研究会の幹事である日本メディエーションセンター 代表理事の田中圭子氏と早稲田大学の犬飼教授(この3名は、早稲田GCOE金融ADR・オンブズマン研究グループメンバー)も参加。熱心な討議と貴重な意見交換が行われました。

[研究会の議事録・資料はこちら(PDF形式)]



開会あいさつ 犬飼重仁 早稲田大学法学学術院教授
今回の研究会開催の趣旨と
背景説明
田中圭子 日本メディエーションセンター 代表理事
 
ISO10003規格策定の
経緯等について
山田 文 京都大学大学院法学研究科教授
 
パネル・ディスカッション
山田 文(京都大学大学院法学研究科教授)
田中圭子(日本メディエーションセンター 代表理事)
簗瀬捨治(長島・大野・常松法律事務所 弁護士)
司会:犬飼重仁(早稲田大学法学学術院教授)


(取材レポート:犬飼重仁)



 

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